自己信頼感を高め、
ありのままの自分で、
愛し愛され続けるパートナーシップを育む
30歳からの愛され婚活専門家
中澤ちえみです＾＾
私が幸せな結婚生活を叶えるまでに
実際に実践し、
効果があったものをご紹介します＾＾
喜ばれないし、
感謝もされない。
むしろ、男性の愛を奪ってしまう。
にも関わらず、
意外にしている人が多い行為。
それは、
相手のために、
良かれと思って、
無理してしていること。
あまりピンとこないという方も、
一度振り返ってみてください。
彼に誘われたら、
他の予定をキャンセルして
優先してませんか？
疲れているのに、
LINEの返事はすぐ返さなきゃ！
って思ってませんか？
あまり行きたくない
デート先でも、
彼に合わせて行っていませんか？
このように質問されると、
心当たりがある方も
多いのではないでしょうか。
実は、
私もその一人でした。
LINEがきたら、
早く返事しなきゃ！
って思っていたし、
彼とのデートが
入るかもしれないからと、
週末の予定を空けていました。
でも、
無理してしていることは、
ストレスがかかるんですよね。
楽しくないし、
満たされない。
自分では態度に出していない
つもりでも、
相手にはしっかり伝わります。
その圧に、
男性は逃げたくなるんです。
尽くしすぎる行為は、
男性の愛を
奪っていきます。
自分が逆の立場だと
想像してみてください。
(勝手にやって、)
あなたのために
◯◯して(あげて)るのよ！感を
出されたら嫌じゃないですか？
押し付けがましい！！
頼んでないし！！！
って叫びたくなりませんか？笑
しかも、
自分が無理してしていることは、
相手にも強要したくなるんです。
無意識に。
LINEの返事早く返してよ！
(私はいつも早く返してるじゃん！)
なんで、
私のデートを優先してくれないの！
(私はいつもあなたを優先してるでしょ！)
って。
これじゃぁ、
パートナーシップが
うまくいくわけないですよね。
無理してしているのに、
感謝もされない。
満たされない。
ストレスはたまる。
しかも、
男性の愛を奪うなんて、
もはや、悲劇。
でも、思い出してください。
頼んでもいないのに、
勝手にやってるのは誰でしょう？
そして、
イライラしているのは誰でしょう？
あげくのはてに、
パートナーに強要しようと
しているのは誰でしょう？
「自分」ですよね。
いつだって起点は、
自分なんです。
それなら、
悲劇を終わらせられるのも自分。
どうすれば良いかと言うと、
無理してしているを
やめる。
明白ですね！
無理してしていることは、
思いきってやめて、
大丈夫です！！
私は、
無理してやってきたことをやめて、
自分の気持ちに素直になったら、
ストレスが減りました。
ストレスが減ると、
笑顔でいられるんですよね。
自分が笑顔で
いられることが、
何よりも大切です。
あなたが笑顔でいるから、
パートナーも笑顔になる。
そして、
あなたの笑顔が、
パートナーの愛を
増幅させていきます。
無理してやっていることは、
あなたの笑顔と
パートナーの愛を奪う行為。
笑顔を循環させて、
愛を増幅させましょう。
