こんばんは、ミサです。
昨日、夜中にふと、目が覚めて浮かんできた言葉があった。
「安心したい」
私は安心感がほしいんだ、っと思った。
なんだかずっと漠然と不安を感じていて、
誰かがそばにいてくれることで
安心感を感じてたのかもしれない、と思った
その「だれか」を失うと
不安になるから「だれか」を求めてしまう
「だれか」というのは自分を必要としてくれる人
それで、自分の存在を肯定できるからなのかな
それは「だれか」に依存してることになるのかも？？
失うことがこわい
だって、失ったら自分の存在を肯定してくれる人がいなくなるから
私はどこかで、
自分の存在を認めてないんだな、って思った。
自分が自分の存在を認めてたら
きっと「だれか」なんて必要なくて
ただここにいる、
存在しているだけで
安心できる
安心している
状態なんだと思った
じゃあ、
なぜ、安心できないのか？
私が今思いつくのは、やっぱり幼少期。
育った環境
親からの何気ない言動
日々、耳に入ってくる言葉や情報
それはきっと不安になるものばかりで
いろいろなことで、不安を感じていたんだと思う
私は「わたし」という存在を認められたい
認めてもらいたかったんだと思う
「大丈夫だよ、
みさこはみさこでいいんだよ、
みさこはみさこのままでいい
ここにいてていいんだよ」
そんな言葉を言ってもらいたかった
感じたかった
そんな気がする
幼少期から持っていた
この悲しみ。。。。
そろそろ手放してもいいのかもしれない
そして、
「わたし」という存在を
認めていってあげよう
そうすると、きっと人に
「認められたい」
「認めてほしい」
「わかってほしい」
「なんでわかってくれないの？」
なんて想いもなくなり
認めてくれる「だれか」を
求めなくなるのかもしれない
大丈夫
わたしは愛されているよ～
何かをしようとしなくても
生きてるだけで
今日も一日頑張った自分と自分の体に感謝して～～
おやすみなさい