主人の場合・・・
スピリチュアル的な本も一切読んだこともなく、彼自身は<目の前のモノが動いたら信じる>タイプですが、目に見えない世界というのもあるんだろうな~という感じの人です(笑)
チャクラも私が言っている事をただなんとなく聞いてはいるけど、覚えてはいない・・・
そんな彼にその後は全チャクラの不良箇所の発見と活性化やヒーリング・・・そして、そうならないようにするためにはどうすれば良いかを誘導で行って頂きました
また
オーラの修繕や不要になったコードを切る作業も行って頂きました。
少しやり取りをアップするならこんな感じです
H「第3の眼あいてますか?」
K「・・・・あきかけ・・・」
H「今、現在、これをしっかりあけることは可能ですか?」
K「ちょっと時間がかかる」
H「どうして時間がかかるのですか?まだ彼は準備が出来ていないということですか?今日はあけることができるけど、あけるのに時間がかかるということですか?」
K「足りないものが・・・・・あるような。。。」
H「足りないもの?情報を頂くことは可能ですか?何が足りていないのですか?」
K「はい・・・勇気が・・・」
H「彼が勇気をもつようにするにはどうすれば良いですか?どういう風にしていけば、彼は勇気を持つことができる?」
K「人とたくさん会話をする。」
~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~
<直島でのアルバイトについてのやり取り>
H「この仕事場での学びって、まだあるんでしょうか?」
K「・・・少しある・・・ような・・・」
H「何です?何を学ぶため?」
K「・・・・・・・(無言)」
H「でもまぁこれは自分で気付くことに意味があるんですけどね~。どうでしょう?」
K「いろいろな人とのコミュニケーションを学ぶ。」
H「ただ、この仕事場は、その1つのケースということですかね?」
K「はい。」
H「じゃぁこれからはいろんな人がどんどん出てくるということですね?」
K「はい、いろいろなタイプの人が・・・」
H「今しているこのバイトをやめて良いですか?って、Kさんが聞いているのですが、どうですか?」
K「続けられそうであれば、続けた方が・・・」
H「じゃーどうすれば良いのでしょう?彼にとって最高な方法は何でしょう?」
K「他人の良い部分をみる。。。」
H「これも1つの・・・こういう人がいるんだという1つのレッスンですよね?両方をみる。悪いところだけ、嫌いなところだけ見るのではなく、良いところも見ていく練習ですよね?」
K「はい。」
H「これからどんどん人と喋れるようになったらできてきますよね?」
K「はい。」
H「まぁ1つのハードルですよね?できるなら続けた方が良いってことですよね?というか、続けた方が良いですよね?」
K「はい。」
H「人生は修行なんですか?とKさんは言うのですが・・・?」
K「その人が修行と思えば修行に・・・」
H「とり方ですよね?人生は楽しむものだと思えば楽しむもの、とり方次第。彼の視点を変えましょうということですよね?」
K「はい。」
H「Kさんは真面目に生きると損じゃないか?って言うんですけど、これにはどう言って頂けますか?彼に分かる言い方で教えてあげてください。」
K「・・・・・・・。した事はそれなりのが返ってくるので損ではない。」
H「そうですよね?出すものが返ってくるんですよね、みんなが。」
K「はい。」
~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~
ということで、今日これから直島に移動します
明日からまた主人はバイトスタートですが、どんな感じに変化していくのか?楽しみです
⑦に続く
スピリチュアル的な本も一切読んだこともなく、彼自身は<目の前のモノが動いたら信じる>タイプですが、目に見えない世界というのもあるんだろうな~という感じの人です(笑)
チャクラも私が言っている事をただなんとなく聞いてはいるけど、覚えてはいない・・・
そんな彼にその後は全チャクラの不良箇所の発見と活性化やヒーリング・・・そして、そうならないようにするためにはどうすれば良いかを誘導で行って頂きました
また
オーラの修繕や不要になったコードを切る作業も行って頂きました。
少しやり取りをアップするならこんな感じです
H「第3の眼あいてますか?」
K「・・・・あきかけ・・・」
H「今、現在、これをしっかりあけることは可能ですか?」
K「ちょっと時間がかかる」
H「どうして時間がかかるのですか?まだ彼は準備が出来ていないということですか?今日はあけることができるけど、あけるのに時間がかかるということですか?」
K「足りないものが・・・・・あるような。。。」
H「足りないもの?情報を頂くことは可能ですか?何が足りていないのですか?」
K「はい・・・勇気が・・・」
H「彼が勇気をもつようにするにはどうすれば良いですか?どういう風にしていけば、彼は勇気を持つことができる?」
K「人とたくさん会話をする。」
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<直島でのアルバイトについてのやり取り>
H「この仕事場での学びって、まだあるんでしょうか?」
K「・・・少しある・・・ような・・・」
H「何です?何を学ぶため?」
K「・・・・・・・(無言)」
H「でもまぁこれは自分で気付くことに意味があるんですけどね~。どうでしょう?」
K「いろいろな人とのコミュニケーションを学ぶ。」
H「ただ、この仕事場は、その1つのケースということですかね?」
K「はい。」
H「じゃぁこれからはいろんな人がどんどん出てくるということですね?」
K「はい、いろいろなタイプの人が・・・」
H「今しているこのバイトをやめて良いですか?って、Kさんが聞いているのですが、どうですか?」
K「続けられそうであれば、続けた方が・・・」
H「じゃーどうすれば良いのでしょう?彼にとって最高な方法は何でしょう?」
K「他人の良い部分をみる。。。」
H「これも1つの・・・こういう人がいるんだという1つのレッスンですよね?両方をみる。悪いところだけ、嫌いなところだけ見るのではなく、良いところも見ていく練習ですよね?」
K「はい。」
H「これからどんどん人と喋れるようになったらできてきますよね?」
K「はい。」
H「まぁ1つのハードルですよね?できるなら続けた方が良いってことですよね?というか、続けた方が良いですよね?」
K「はい。」
H「人生は修行なんですか?とKさんは言うのですが・・・?」
K「その人が修行と思えば修行に・・・」
H「とり方ですよね?人生は楽しむものだと思えば楽しむもの、とり方次第。彼の視点を変えましょうということですよね?」
K「はい。」
H「Kさんは真面目に生きると損じゃないか?って言うんですけど、これにはどう言って頂けますか?彼に分かる言い方で教えてあげてください。」
K「・・・・・・・。した事はそれなりのが返ってくるので損ではない。」
H「そうですよね?出すものが返ってくるんですよね、みんなが。」
K「はい。」
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ということで、今日これから直島に移動します
明日からまた主人はバイトスタートですが、どんな感じに変化していくのか?楽しみです
⑦に続く