<死後の世界>では私がまとめた記事ではなく、博子さんと主人のやり取りをそのままアップしたいと思います
・博子さんH
・主人K
~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~
H「今、あなたは死後の世界ですね?そこはどんな感じ」
K「薄暗いところ・・・自分自身見える。手足が透けてる感じ。」
H「他の人物、気配はしますか?」
K「1人。(気配は)なし。」
H「どこにいる?薄暗い中で・・・?」
K「地面は茶色とか。。。違う星。空は濃い青・・・紺色。」
H「そこにどれ位いるの?」
K「2~3年かな?しばらくいる。」
H「しばらくいた後、どうなるの?そこにいるのはどんな感じ?」
K「ちょっと・・・なんか・・・はかない・・・」
H「そこだったらしばらくいても良い?長くはいられない感じ?」
K「ずっとはいられない。しばらくなら・・・すっとはいられない。」
H「そんな嫌なところではない?」
K「はい。」
H「だれもいなくても、しばらくいても大丈夫という感じ?」
K「はい、大丈夫。」
H「なぜそこにしばらくいるの?いる理由はあるのかな?」
K「なんか・・・心を休めているような感じ・・・」
H「心を休める為にしばらくそこにいる・・・じゃ~、休まって静まって落ち着いたら、それからどうなるんですか?」
K「またイシキがなくなるような感じ。そこでのイシキがなくなる・・・」
H「じゃ~・・・そこでしばらく経ちました。もういいかなって時。。。動いて良いかなって感じの時です。次はどこに行くんでしょう?」
K「まぶしい感じのところ・・・」
H「今、あなたはまぶしいところにいるの?」
K「はい。」
H「あなた自身は見えますか?」
K「ほとんど見えない。」
H「周りをずーっと見て。。。見えるのにあかりだけ?」
K「はい、ほとんど・・・」
H「そのあかりは何なんですか?そのあかりの中にいるのはどんな感じ?」
K「・・・あまり・・・ずっとはいられない感じ。居辛い感じ。」
H「でも、そこに来ちゃったんですよね?薄暗いところからパァッ~と明るいところに今度は。」
K「はい。」
H「そこには人の気配とかそんな存在の気配しますか?」
K「気配はない。」
H「ただ、あなた・・・自分がいる。イシキがあるというだけ?」
K「はい。」
H「自分の体はないけど、イシキだけがある感じ?」
K「はい。」
H「でも、そこには長くいられない感じなの?」
K「あまり・・・そこまで・・・なんか・・・いる必要はないような感じ。」
H「じゃ次はどこに行くの?」
K「次はハシゴを・・・なんかハシゴをずっとのぼっていく感じ。」
H「どっちに向かって?あなた1人?」
K「上(に向かって)。なんか・・・下に2人くらいいるような。。。」
H「何人かがそのハシゴをのぼっている感じ?」
K「はい。」
H「その光の世界でしたよね?そこからどこに向かって行っているのでしょう?何かあるんでしょう、ハシゴの先には何があるの?」
K「・・・・・・・・・・・。」
H「結局、皆が向かうところなのかな?そのハシゴの先はどこなんでしょう?」
K「くもの上みたいな感じ。。。」
H「そのくもの上には何かありますか?」
K「小さな池・・・草地がある感じ。」
H「では自然に溢れたことろ?じゃ地球とそんなに変わらない感じじゃないですか?」
K「はい・・・あまり変わらないところ。かわりなし。」
H「人の気配します?」
K「あまり・・・しない。」
H「でもさっきは下に2人ほど来てるって言っていましたが、その人たちも上がって来てるの?」
K「いえ・・・上がってきてないですね・・・」
H「じゃ~あなた1人だけそこにいるの?」
K「今は・・・はい。」
H「そこはどんな感じがするところ?」
K「あったかい・・・はい。」
H「あったかい気持ちの良いところ?」
K「あ・・・はい。」
H「そこだったらずっといられるところ?」
K「はい。いられるところ・・・落ち着いていられるところ。」
H「今までいた薄暗いところや光の中じゃなく、そこだったらいても良いところ?」
K「はい・・・(いても良い)場所。。。」
H「良いですね~♪そこにはだれか知ったような人はいるかしら?」
K「いや・・・まだだれもいない。」
H「ふぅん。。。いない。。。OK!」
~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~
とここまでが主人の感じた死後の世界だそうです
長くてすみません(><)⑥に続く
・博子さんH
・主人K
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H「今、あなたは死後の世界ですね?そこはどんな感じ」
K「薄暗いところ・・・自分自身見える。手足が透けてる感じ。」
H「他の人物、気配はしますか?」
K「1人。(気配は)なし。」
H「どこにいる?薄暗い中で・・・?」
K「地面は茶色とか。。。違う星。空は濃い青・・・紺色。」
H「そこにどれ位いるの?」
K「2~3年かな?しばらくいる。」
H「しばらくいた後、どうなるの?そこにいるのはどんな感じ?」
K「ちょっと・・・なんか・・・はかない・・・」
H「そこだったらしばらくいても良い?長くはいられない感じ?」
K「ずっとはいられない。しばらくなら・・・すっとはいられない。」
H「そんな嫌なところではない?」
K「はい。」
H「だれもいなくても、しばらくいても大丈夫という感じ?」
K「はい、大丈夫。」
H「なぜそこにしばらくいるの?いる理由はあるのかな?」
K「なんか・・・心を休めているような感じ・・・」
H「心を休める為にしばらくそこにいる・・・じゃ~、休まって静まって落ち着いたら、それからどうなるんですか?」
K「またイシキがなくなるような感じ。そこでのイシキがなくなる・・・」
H「じゃ~・・・そこでしばらく経ちました。もういいかなって時。。。動いて良いかなって感じの時です。次はどこに行くんでしょう?」
K「まぶしい感じのところ・・・」
H「今、あなたはまぶしいところにいるの?」
K「はい。」
H「あなた自身は見えますか?」
K「ほとんど見えない。」
H「周りをずーっと見て。。。見えるのにあかりだけ?」
K「はい、ほとんど・・・」
H「そのあかりは何なんですか?そのあかりの中にいるのはどんな感じ?」
K「・・・あまり・・・ずっとはいられない感じ。居辛い感じ。」
H「でも、そこに来ちゃったんですよね?薄暗いところからパァッ~と明るいところに今度は。」
K「はい。」
H「そこには人の気配とかそんな存在の気配しますか?」
K「気配はない。」
H「ただ、あなた・・・自分がいる。イシキがあるというだけ?」
K「はい。」
H「自分の体はないけど、イシキだけがある感じ?」
K「はい。」
H「でも、そこには長くいられない感じなの?」
K「あまり・・・そこまで・・・なんか・・・いる必要はないような感じ。」
H「じゃ次はどこに行くの?」
K「次はハシゴを・・・なんかハシゴをずっとのぼっていく感じ。」
H「どっちに向かって?あなた1人?」
K「上(に向かって)。なんか・・・下に2人くらいいるような。。。」
H「何人かがそのハシゴをのぼっている感じ?」
K「はい。」
H「その光の世界でしたよね?そこからどこに向かって行っているのでしょう?何かあるんでしょう、ハシゴの先には何があるの?」
K「・・・・・・・・・・・。」
H「結局、皆が向かうところなのかな?そのハシゴの先はどこなんでしょう?」
K「くもの上みたいな感じ。。。」
H「そのくもの上には何かありますか?」
K「小さな池・・・草地がある感じ。」
H「では自然に溢れたことろ?じゃ地球とそんなに変わらない感じじゃないですか?」
K「はい・・・あまり変わらないところ。かわりなし。」
H「人の気配します?」
K「あまり・・・しない。」
H「でもさっきは下に2人ほど来てるって言っていましたが、その人たちも上がって来てるの?」
K「いえ・・・上がってきてないですね・・・」
H「じゃ~あなた1人だけそこにいるの?」
K「今は・・・はい。」
H「そこはどんな感じがするところ?」
K「あったかい・・・はい。」
H「あったかい気持ちの良いところ?」
K「あ・・・はい。」
H「そこだったらずっといられるところ?」
K「はい。いられるところ・・・落ち着いていられるところ。」
H「今までいた薄暗いところや光の中じゃなく、そこだったらいても良いところ?」
K「はい・・・(いても良い)場所。。。」
H「良いですね~♪そこにはだれか知ったような人はいるかしら?」
K「いや・・・まだだれもいない。」
H「ふぅん。。。いない。。。OK!」
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とここまでが主人の感じた死後の世界だそうです
長くてすみません(><)⑥に続く