<死後の世界>では私がまとめた記事ではなく、博子さんと主人のやり取りをそのままアップしたいと思いますメモ


・博子さん右矢印

・主人右矢印



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H「今、あなたは死後の世界ですね?そこはどんな感じ」

K「薄暗いところ・・・自分自身見える。手足が透けてる感じ。」


H「他の人物、気配はしますか?」

K「1人。(気配は)なし。」


H「どこにいる?薄暗い中で・・・?」

K「地面は茶色とか。。。違う星。空は濃い青・・・紺色。」


H「そこにどれ位いるの?」

K「2~3年かな?しばらくいる。」


H「しばらくいた後、どうなるの?そこにいるのはどんな感じ?」

K「ちょっと・・・なんか・・・はかない・・・」


H「そこだったらしばらくいても良い?長くはいられない感じ?」

K「ずっとはいられない。しばらくなら・・・すっとはいられない。」


H「そんな嫌なところではない?」

K「はい。」


H「だれもいなくても、しばらくいても大丈夫という感じ?」

K「はい、大丈夫。」


H「なぜそこにしばらくいるの?いる理由はあるのかな?」

K「なんか・・・心を休めているような感じ・・・」


H「心を休める為にしばらくそこにいる・・・じゃ~、休まって静まって落ち着いたら、それからどうなるんですか?」

K「またイシキがなくなるような感じ。そこでのイシキがなくなる・・・」


H「じゃ~・・・そこでしばらく経ちました。もういいかなって時。。。動いて良いかなって感じの時です。次はどこに行くんでしょう?」

K「まぶしい感じのところ・・・」


H「今、あなたはまぶしいところにいるの?」

K「はい。」


H「あなた自身は見えますか?」

K「ほとんど見えない。」


H「周りをずーっと見て。。。見えるのにあかりだけ?」

K「はい、ほとんど・・・」


H「そのあかりは何なんですか?そのあかりの中にいるのはどんな感じ?」

K「・・・あまり・・・ずっとはいられない感じ。居辛い感じ。」


H「でも、そこに来ちゃったんですよね?薄暗いところからパァッ~と明るいところに今度は。」

K「はい。」


H「そこには人の気配とかそんな存在の気配しますか?」

K「気配はない。」


H「ただ、あなた・・・自分がいる。イシキがあるというだけ?」

K「はい。」


H「自分の体はないけど、イシキだけがある感じ?」

K「はい。」


H「でも、そこには長くいられない感じなの?」

K「あまり・・・そこまで・・・なんか・・・いる必要はないような感じ。」


H「じゃ次はどこに行くの?」

K「次はハシゴを・・・なんかハシゴをずっとのぼっていく感じ。」


H「どっちに向かって?あなた1人?」

K「上(に向かって)。なんか・・・下に2人くらいいるような。。。」


H「何人かがそのハシゴをのぼっている感じ?」

K「はい。」


H「その光の世界でしたよね?そこからどこに向かって行っているのでしょう?何かあるんでしょう、ハシゴの先には何があるの?」

K「・・・・・・・・・・・。」


H「結局、皆が向かうところなのかな?そのハシゴの先はどこなんでしょう?」

K「くもの上みたいな感じ。。。」


H「そのくもの上には何かありますか?」

K「小さな池・・・草地がある感じ。」


H「では自然に溢れたことろ?じゃ地球とそんなに変わらない感じじゃないですか?」

K「はい・・・あまり変わらないところ。かわりなし。」


H「人の気配します?」

K「あまり・・・しない。」


H「でもさっきは下に2人ほど来てるって言っていましたが、その人たちも上がって来てるの?」

K「いえ・・・上がってきてないですね・・・」


H「じゃ~あなた1人だけそこにいるの?」

K「今は・・・はい。」


H「そこはどんな感じがするところ?」

K「あったかい・・・はい。」


H「あったかい気持ちの良いところ?」

K「あ・・・はい。」


H「そこだったらずっといられるところ?」

K「はい。いられるところ・・・落ち着いていられるところ。」


H「今までいた薄暗いところや光の中じゃなく、そこだったらいても良いところ?」

K「はい・・・(いても良い)場所。。。」


H「良いですね~♪そこにはだれか知ったような人はいるかしら?」

K「いや・・・まだだれもいない。」


H「ふぅん。。。いない。。。OK!」



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とここまでが主人の感じた死後の世界だそうですひらめき電球



長くてすみません(><)⑥に続くDASH!