岡山県津山市在住のオームス博子さんによるQHHT(クオンタム ヒーリング ヒプノシス セラピー)にて、ソースと繋いで下さり、やり取り録音<2時間40分>を全てノートに書き出しましたアップ


最初は【今問題だと思っている・関係している過去世】に繋いで下さったようですDASH!


やり取り全文そのまま書き出すには大変だ~ショック!と感じましたので、過去世部分に関しては少しまとめて掲載させて頂く事にしましたベル



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まず、最初に録音がスタートした時に主人がいた場所は・・・


近くに湖があり・・・草原があり・・・背景には山も見えて・・・赤とか黄色の花が咲いている季節は春。


空を見上げると雲が浮かんでいて・・・心地良い風が吹き、清々しさを感じながら一人そこにいる。


そこから時空を超える旅が始まったようですひらめき電球


主人の問題(だと思っている)糸口を見つけるために、最も相応しい時と場所に誘導して下さいました。


彼が最初に見た光景は・・・かべ!!


目前に高くそびえる青っぽい大きな建物が壁となり、一人そこに佇んでいる光景でしたあせる


背の低い若い男性で、髪は肩につかないけれども少し長めのストレート茶色っぽい髪で、目は青色、緑色のTシャツ風な服を着ていて、下は黄色い半ズボンみたなのをはいていて・・・


手には何も持ってなく、黒色で弾力性のないゴム生地の靴をはいている。


壁の前にいるのは日常的なことではなく、何かが起こり、訳あってそこにいるようだ・・・


自宅はそこから近い所にあるようで、開けた場所に丸太で作った少し小さめの一軒家で一人で住んでいて・・・


家の中には机と椅子と暖炉があるくらいのシンプルなもので、食事も人参や玉ねぎやジャガイモの野菜スープという質素な暮らしをしている。


仕事は石炭を掘りに毎日鉱山に出掛ける事で生計をたてているのだが、一日穴の中で掘っているのはしんどそうな感じでした汗

ここで博子さんはこの生の中で、自分の感じる最も大事な事が起こった日に誘導して下さいましたDASH!


周囲には家もないような深い森の中(山の中)で近くには滝がある様子。


赤い屋根の入り口には大きな時計がある一軒家に引っ越してきたばかりで、まだ馴染みがない感じ。


やはり一人暮らしで、年齢は60前くらいと年老いてからの移動だそうだが、炭鉱時代の息苦しさを脱し、今は一人気ままに山で狩りをしたりして気楽に過ごしているそうだ。


④に続くDASH!