【タイトル】
【漫画】クラスの女子の肩を揉んだら、全員俺を好きになった。俺の立場はパシリから神へと大出世・・・
【あらすじ】
主人公は冴えない陰キャの高校1年生のアキラである。
よく美人の同級生、ミラン、ヒカリにパシリをされていた。
あるとき、彼女たちに肩もみをするように頼まれたところ。
アキラの想像以上に喜んでくれる。
その結果、クラスの女子たちはアキラを気に入り、パシリではなくやさしく接してくれる。
そして、アキラは肩もみを女子たちのため全力を尽くした。
しかし、気持ちよさそうな女子たちの反応から、アキラは学校の不良たちにからまわれる。
だが、アキラは得意のマッサージで不良たちをあっさり納得させる。
その後、アキラの手は、ゴッドハンドと学校中で噂になり、保健室の美人先生にも頼まれる。
その様子を見て、ミランとヒカリは変な人間にからまわれないように、アキラを守ると宣言する。
褒美は、もちろんマッサージである。
【感想】
前半すごくよかった。
やはり気持ちよさそうにしているのは、こちらも印象が良い。
後半もストーリーは悪くはない。
新しいマッサージが始まるのかなぁと思ったら、ジラすのも1つの良い手だと思う。
【リメイクするなら】
ヤンキーがヤンキーっぽくないので、リベンジャーズみたいなヤンキーっぽいほうが迫力ある。
そして、保健室の先生版のマッサージも見たかった。
【一言で言えば】
1つ取り柄があれば、冴えない男子でもモテることができる。