『日本一役に立つ!龍の授業』
読んだ



・最近は親受けのいい将来像を口にする子供も増えた。やりたいことがないという大人も多い。しかしそれは結局、自分自身の心に向き合っていない

・子供でも大人でも、まずは目の前のことに一生懸命になってみること
そうすればなにが好きでなにが嫌いかくらい、次第にわかる




・怖いことや迷うことというのは、実は本当に自分がしたいこと

・本当にやりたいこととは、なにがあってもしたことを後悔しないこと




・『やらなきゃよかった』と後悔することは『やりたいこと』ではなく『ただのわがまま』

・『やりたいこと』をするには覚悟がいる。だれに批判されようと変な目で見られようと後悔しない、受けて立つ。そういう覚悟

・自分が本当にしたいことをすることで、後悔を一つ一つ減らしていく。そうすると、自然と人生がうまく回るようになる



・なにかの判断に迷ったとき、選択に迷ったときは「どうすれば後悔しないか?」それを判断基準にするとよい







この本を読んで
わたし『やりたいこと』がよくわからないのは
自分自身の心に向き合ってなかったからなんだな
一生懸命になってなかったのかも
わたしに足りないのは覚悟なのかも
そう思った


他も、そうなんだ!と思うことがたくさん書いてあった
「科学と信仰は絶対に対立しない」
「悪いことはしたことがない」と言う人ほど不幸せそうなのはなぜ?
「月の力をうまく利用した日本人のすごい知恵」
などなど



思わず家族にも
「この本は読んだ方がいいよ」オススメした
まぁきっと読まないだろうけど  笑



もう一回読んでみようっと♡

そうそう昨日行った本屋さんのランキングではこの本が2位だった



出雲大社にも行ってみたいな♡