お目当ては「大塚国際美術館」
うちのだんな様は、絵画とか見るのが好きみたい。
いつも美の巨人たちを見て、一人であれこれ言いながらいるし・・。
それと反対に私はあまり芸術には無頓着。
でも、他の人はどうでも、見て美しいものは美しい、イヤなものはイヤ、
自分の心の反応で芸術作品と接することにはしています。
世界中の名画を細かく解析して、
鳴門海峡の白砂で作られた陶板に転写、
それを焼成して、レタッチして作られている陶板名画。
それだんな様方の叔父さまから伺っていて、
私たちも、「どんななんだろう~」ってとても興味があって、
四国に引越して来てから、一番に行きたかった所。
それが叶いました~
徳島県までは高速で3時間くらい?
ちょっと時間はわからないけど、結構遠いって感じでした。
朝早いし、車に弱いし、前日泣いてるし、
目がぴりぴりしてて目を開けてられませんでした・・
懐かしい、チェルシーを味わいながら耐えました・・。
そして、なんとか徳島県入り。
お楽しみは取っておいて、まずは近くの鳴門公園へ。
渦の道って言うのがあって、どうやら大鳴門橋を徒歩で
渡れるようになっているらしい。。
高所恐怖症の私たちはちょっとビビりながら、渦の道へ
歩いている上には車が走っていて、なんだか怖い。
この日は土曜日なだけあって、人がいっぱい!!
人が多いから、もちろん渦潮の見えるベストスポットは
人が離れない
仕方なく、ちょっと脇の方から・・・

うーん、渦
しかも観光船がウロウロしていて、どれが観光船から出ている
潮の跡なのか、渦潮なのか・・・
だんな様もちょっと頭にきて、
「観光船がでかい渦潮にもまれているところでも見たいよな」
なんてことを言ってました・・・
まー、こんなもんかな~。って感じで
途中、渦潮からの道すがら、お茶屋さんで鳴門金時アイスを。

写真を見て、髪がばさばさであると改めて思う私・・・
あの美容師めぇ・・・許すもんですかっ
あ、ちなみにアイスは普通でした(汗)鳴門金時の粒が入ってて
その部分はちょっと美味しかったけど
さて、いよいよ大塚国際美術館
入り口のところにいるスタッフの男性、
すごく対応が上手い
私たちがわからないことを質問しても、受け答えがソフトで
一番感心したのが、言葉遣い。
若い男性なのに、完璧です
ホテルマンもビックリですよ~。
そんなことに感動しながら、入館
エントランスを入ると、すぐシスティーナ・ホールと
呼ばれているホールがあります。
そこは、ミケランジェロが描いた「天地創造」や「最後の審判」が
実際の展示環境をリアルに再現した空間に描かれています。
コレが結構お目当てだったので、絵画のわからない私も感動。
だんな様もコピーだといってもすごいなーって。
照明が暗いので、あまりはっきりしていませんが、
上の階に上ってからの写真です。

あとは、フェルメールが最近流行ってますよね。
フェルメールの部屋っていうのがあって、
そこには「真珠の耳飾の少女」の絵も飾ってあります。
解説の方がおっしゃるには近々、東京の美術館で
フェルメール展が開催されるとのこと。
だんな様はフェルメールがお好きらしい。。
東京帰るタイミングと合えば、
一緒に観に行けたらいいなー。って思いました。
大塚美術館は地下3階~地上2階までの展示スペースがあるのですが、
その中は、環境を再現して展示してる所とか
テーマに分けられてたり、時代別だったりと盛りだくさん。
とても1日じゃ見切れません
さらに驚いたのが、展示してある作品、触ったり、
写真にとっても
観光客のオバさまたちはこぞって、名画の前で記念撮影。
すごいパワーでした
今回は偶然合った団体に解説員さんがついていて、
なにげにくっついて歩いて、見所は案内してもらったので、
すごくその絵のことがわかって面白かったです。
一番は、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の修復前後のものが
対に展示されていて、修復されたものというのがびっくり。
修復って普通、ちょっと痛んだところを職人さんの手で削られたり
塗られたりしてしまうイメージですが、
こちらの最後に原画に修復をかけた分というのが、
今までの歴史の中で原画に塗り重ねられた絵の具や汚れ、
カビなどを除去し、きれいにしたというものなのです。
そうすることにより、本当にダ・ヴィンチが描いたそのままの
色彩が現れてきて、実際こんな感じの絵だったんだな~っていうのが
わかります。
数百年前の色が、そういう修復を経て再現されるだなんて
ほんとビックリでした
1つ1つ作品をじっくり観てたら、あっという間に午後2時。
この後、徳島ラーメンのお店に行こうと考えていただんな様は
ちょっと慌てだしました・・。
なんだかんだ言って、彼はやはり食い気・・・
どちらにしても1日では観きれない沢山の作品。
とりあえずさらっと一通りみて、自分達の気になる絵にだけ
時間をかけて見ることにしました。
ボッティチェルリの「ヴィーナス誕生」とか「春」とか
私の好きな作品から、現代美術まで。
私は中世~近代くらいの作品が好み。
だんな様はまんべんなく。そして現代絵画にも興味があったみたい。
私は現代はあまりよーくわかりません。
だって、キャンバス一面青に塗ってあるだけのものとか、
ピカソみたいな抽象画とか・・・
さら~っと現代を通過。と思ってたら、
だんな様が悲しげな様子でしたが、そこはシカトってことで・・。
だって、時間がないんですもの・・。
やはり遠出はお泊りでつれてきて欲しいものです。
次回はルネサンスリゾートにでも泊まってゆっくり来たいです。
そして、帰りには鳴門市内にある「いのたに」さんへ。
徳島ラーメン2回目
お店はだんな様が場所を下調べしていたようで、すぐわかりました。
お店にはいると、時間が15時近かったのでガラ空き。
すぐ、肉入りラーメンを注文。
やっぱ、徳島ラーメンは豚バラが沢山入ってないと。。

1回目は「巽屋(たつみや)」さんで食べたのですが
それと比べると、あっさり。
生卵のトッピングはいらなかったかな~って感じです。
麺も結構少なめで、さらっと食べられました。
隣のだんな様は大を頼んだのですが、
少なめの麺でどうやらご不満だったらしいのですが
私が怖くて、ゴハンを頼めなかったとのこと。。
そんな事いわれてもねぇ。。
お腹のたるみを解消してから言ってもらいたいものです。
でも、美味しくいただきました
あとはお家に帰るだけ。
また来た徳島道を香川方面に走り、
途中、吉野川SAによって休憩&お土産散策して
お家に帰りました。。
ちょっと日帰りはハードでしたが、
仲直りの旅にはちょうど良かったかな。。
次回は、お泊りでどこか行きたいです。