3月の最終日のこの日、
流産の手術を受けることになりました。
朝から病院へ行き、座薬を打たれ前処置などをする。
エコーでお腹を確認すると、
やっぱり赤ちゃんは動いていなかった…
先生があまりに冷静で淡々とことを進めていくのが
ちょっと悲しかった・・
流産になってとても悲しくて、怖くてたまらないはずなのに、
なぜか涙も出ない。
本当は悲しくないのかな。。いろんなことが頭をよぎる。
手術はお昼12時半から。
それまで個室に案内されて横になって休む。
付き添いのだんな様はちょっと用事があり、一時病院を出て行った。
途中、点滴を看護師さんが打ちに来てくれたりしてくれたから、
落ち着いていた。。
12時になり、麻酔を効き易くするために
緊張を緩める薬とやらを打つ。なんの薬なんだろ。
打ってすぐ、体がだるーく、ぼぉーっとしてきて
まるで大量に睡眠薬を飲んだときの様だった。
懐かしい感触・・
そんな時、お迎えが来て手術室へ。
しばらくして先生がやってきて、
「さぁ、miha☆ママさん寝ちゃおうか」の一言で
全身麻酔が投入されたらしく、
気づいたら病室でサンドイッチを食べていた。
あー、終わってしまったんだ…
赤ちゃんもいないんだ・・・
そう思うと涙があふれて止まらなかった。
だんな様が言うには、帰ってきてからずっとしゃべり通しで、
だんな様を呼んだり、先生を呼んだり、
おまけに私はだんな様に
「ねぇ、赤ちゃんを取らないでって先生に言って、
変わりにミッフィーちゃんのぬいぐるみあげるからって伝えて」
などとおかしな言動をしていたらしい。
全く記憶にないけど、後から聞いて、
切なく、そして悲しくなった。。