Yes, we can ! のオバマ氏がついにアメリカ合衆国大統領に就任した。
彼の演説はとても熱く心に響く。
選挙戦の間の夢や希望、change を熱く語って盛り上げる演説ではなく、
困難や苦境に正面から団結して闘う意思を前面に押し出していた。
アメリカよりもむしろ今の日本に必要な
心構えと行動を話してくれているように思えた。
同時に今の日本の政治を顧みたときに受ける、
失望感と言うか脱力感と言うか虚しさが・・・。
だからと言って社長や経営者は愚痴ばかりは言っていられない!
今こそ力を発揮するときだろう。
生活や社会にゆとりが生まれた現代、
先読み、予測、老後・・・など、愁いてばかりいる。
今を活きることをおろそかにしているのではないだろうか?
戦後の貧しい時代の子供たちの目には、光と力が漲っていた。
豊かな今、生きることに実感を持てない多くの子供たちの目から
光が失われてきている。
「毎日100人ぐらい戦争で死んでいる。
お金も食料もないけど、僕たち(子供)は生きるのに必死だ!
日本は豊かできれいな国、餓えることもないのに、
なぜ自殺する人が毎日100人もいるの...?」
今も戦争をしている国で
ガンを患っている子供たちの支援をしている
NPOの人から聞いた話である。
豊かさとは・・・
幸せとは・・・
生きるとは・・・
何を change するのか・・・。
(次号に続く)