手段が目的に変わるとき | BCA~こころの四分休符~MHC

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研修などを設計するとき「目的」を明確にしてから手段を考える。


目的➝手段が当たり前のことだろうと、皆さんも知っている。


ところが、イザ!実施していこうとすると、ズレが出始める。


各担当者が目的をシッカリと把握していないことが多いからだ。


上で決めて下に指示するの図式だが、各担当者は自分の職務の範囲内でしか


動こうとしないし、判断基準も目的と外れたものになる。


調整したり、無理やり進めたりと苦労して時間を費やしてしまうと


いつの間にか「目的」を忘れてしまって、「手段」を実行することに集中するようになる。


やがて「手段」をこなすことが「目的」になってしまうのだ。


 


みなさん頭ではそんなことぐらい知っているよと思っているが


上手くいっていない仕事やプロジェクトの陰に、この問題が潜んでいることが多い。


全体での最初の合意形成が出来ていないのに、直ぐに実行に移してしまう。


結果は、やってみたけど成果はいまひとつ・・・。


 


小さな目的が、夢や志の大きな目的に繋がらないと


単なる生きている人になる、繋がった人は活きている人になる。


 


どんなことでも自分が関わっていることは、自分の人生であろう。


自分の立場や環境の不利なことを、責任転嫁してもはじまらない。


自分で解決できる人になりたいものである・・・と自分にも言い聞かせています。


あなたが今やっていることの「目的」は何ですか?


あなたの人生の「目的」は何ですか?