BCA~こころの四分休符~MHC

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私たちは植物が地上に出ている部分しか目にしない。


でも、目に見えない地中に根がいっぱい張っているのは知っている。


根がしっかりしているからこそ、水や栄養を吸収できるし


風雨にも耐えうる



人間にもその真理は当てはまる気がする



肉体や見えるものは植物の地上部分


根の部分は目に見えない世界


受容の関係性や愛情などの栄養素を人は必要とする


それを吸収する根っこは「感性」かな



それは神から戴いたものかも


人は美しいと教えられなくても、自然の美しさや壮大さに感動し涙する


そんな自分を信じることが、大きく育つ幹となる

私は時代小説が好きなのだが

鬼平犯科帳は漫画でもよく読む


盗賊の頭で「本格のお頭」といえば


壱、殺さず

壱、犯さず

壱、貧しきものから奪わず


の3つの掟を守る


逆に急ぎ働きをする盗賊は三か条を守らぬ狂賊となる


犯罪者と取り締まるものの中にも、人としての情を考慮されているのも面白い

鬼平は本格の盗賊には情もかけるが、狂賊には鬼となる


そんなことを想っていると、ふと

ハッカーとクラッカーの違いを思い出した。


本来ハッカーは良い意味で、熟達した技術者などであるが

クラッカーは悪戯的に侵入したり混乱させたりと迷惑をかける人たちである


もし、同じ技術を持っていたとしても「考え方」の違いである

能力×情熱²×考え方=成果

とは、稲盛さんのおっしゃっていることだが


考え方、価値観に人の情や道徳観、宗教観なども影響している


そして何より、愛情が大切だろう

盗賊になってしまった多くの者は、やはり境遇に恵まれていない


現在、物質的には豊かになったが、真の意味で境遇は豊かなのだろうか


ブログをなかなか書けなくなった

FBに時間を取られてしまう


しかし、思考をしたためておくにはブログのほうが良いだろう


昨日の日経の春秋で大学について書いてあるのを読んだ

入試などは左脳を測っているだけである

人間には右脳も必要であり、左右のバランスが大事なのだと


コミュニケーションが取れないとか、適応障害などは右脳的な要素が多いのだろう


人間は感じる生き物である


感覚が育たないと、気の効いたことはできない


「感覚とは、五感への刺激と同時に感情が生まれ、その刺激と感情を身体と頭に記憶したもの」


と言われている。英語ではSENCEになってしまう


感覚が鋭い、センスがいい、感性が豊かだ、など似たような感じで使われて知る


要は「体験」「行動」が大事なのである


現在多くの子供たちが、体験不足に陥っている


PCやTVゲームでは、本当の感覚が身に付かない


人は自分の感覚をベースに物事を判断する


その感覚がズレているのだから、選択も違うし行動も変わる


大人たちも自分の感覚と違うので、違いを批判する


自分たちが安心するように、選択と行動を強制しようとする。


子供たちは大人の強引さに理不尽さを感じ心で反抗する



どうすればいいのだろう・・・???


なにより、一緒に行動することだ


できれば、大自然の中であまり文明の機器に頼らず、寝食を共に過ごすのが良い


携帯やPC、ゲーム、スマホなど無くても、人間は生きていける


一緒に魚をとったり、火をおこしたり、ご飯を作ったり・・・


そして一緒にご飯を食べる


不自由・不便を知ることは、感謝のこころを育む


同時にいい感覚が身に付く