事務スキルで週末起業!
岡田知子です。
以前にも一度書きました
「週末起業時代の時間の使い方」について。
久々に聞かれることがあったので、
再掲したいと思います(*´ω`*)
会社員だった頃、
月曜日から金曜日の8:30〜17:30が拘束時間でした。
お昼休憩の12:00〜13:00を除いた時間は勤務時間で、他ごとは出来なかったので、
私が副業に使えたのは
・朝と夜の通勤時間
・昼休憩の1時間
・帰宅してからの時間
・週末や会社がお休みの日
でした。
元々夜型人間だったので、メインの仕事時間は、
帰宅して夕食を終えてから寝るまで。
当時の主な業務内容は、
自分やクライアントさまのブログを書く、
メールの対応、
会議室などの予約手配、
その他諸々。
その日によってやることは違いましたが、
メールの対応は、遅い時間だと迷惑になってしまうので、なるべく優先的に。
遅い時間になってしまって送信出来なかったメールは、
夜のうちに下書きに入れておいて、朝の通勤時間(会社に着く直前、あまり早くない時間)に送信。
会議室など予約関係で、電話しなければいけないものはお昼休憩中に。
もしくは予約時に「18時以降しか電話に出られないので、その時間にお電話ください」と記載しておき、仕事終わりに連絡。
最初まだクライアントさまがお一人で、時間があったときは、
行きの電車と帰りの電車で、ブログを1記事ずつUPしてた頃もありました。
とにかく、「片道20分程度の通勤電車の中をいかに効率的に使うか」というのが重要でしたね。
Facebookのコメントを返したり、メッセージに返信したり。
ずっとスマホとにらめっこしてました…(笑)
そして、土日にまとめて仕事をする。
それが私のスタイルでした。
人によっては、
「早起きして、会社に行く前にカフェなどで仕事をする」
というタイプの方もいるようです。
夜更かしよりも、
健康的な感じがしていいですよね^^
私のような夜型人間には、到底無理な方法でしたが…
(何度かチャレンジしたけど無理でした^^;)
(何度かチャレンジしたけど無理でした^^;)
ということで、
「週末起業の時間の使い方:岡田知子の場合」
をお届けしました。
参考になったら嬉しいです。
みなさんも是非、ご自分に合った時間の使い方を探してみてくださいね。
以上、岡田知子でした。