太陽の写真を撮るのが好きです音譜

 

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昨日、名古屋でプチ体感ワーク(感情開放ワーク)に参加しました。

 

 

 

【感情開放ワーク】とは

 

 

 

長い人生の中で私たちは

色々な経験をして

 

 

 

「悲しい・怖い・寂しい」などを

身体が感じて、

 

 

 

感じた時に、泣くことや怒ることで

身体の外に出せればいいけれど

 

 

 

出せないと身体の中に溜まっていく。

 

 

 

そして、大人になるにつれて

出せない感情が身体に溜まっていく。

 

 

 

それが溜まりに溜まったことが原因で

 

 

 

体調不良になったり

病気になったり

人間関係の悩みやトラブル

お金の悩みやトラブルなど

色々なことを引き起こす

そうです。

 

 

 

それを、怒りを通して

身体の外に出すという

ワークでした。

 

 

 

感情開放ワークについて知りたい方は

下矢印     下矢印     下矢印

 

 

 

最近、YouTubeで、21日間のワークも始まっていて(無料)

私も家でやっていますラブラブ

下矢印     下矢印     下矢印

 

 

 

 

10年前にゲシュタルトセラピーを約2年間受けてから

心のことを学ぶのが大好きです。

 

 

 

特に、「感情」に関心があります。

  

 

 

そして今までも様々な感情を感じる度に

自分の内側に向き合うだけで

現実が変わるという体験を何度もしてきました。

 

 

 

そして、現在は色々なことは起こるけれど

問題を問題と捉えることは少なくなりつつ

あります。

 

 

 

今までは自分の内側に向き合うことを思考を

使ってやってきましたが

 

 

 

この感情開放ワークでは思考も使いますが

怒りのワークを通して

身体(体感)を感じるだけで

 

 

 

短期間で現実がびっくりするほど変わる経験を

たくさんの人がされています。

 

 

 

私も習慣化ワークを数日やっただけで現実がびっくりするほど

変わってきましたびっくり気づき

 

 

 

今まで、思考で解決したことが

身体を感じる(体感を感じる)だけで

現実が変わるなら

(それも短期間で!)なら

簡単でいいなあと思って

 

 

 

この感情開放ワークを学んでいます。

 

 

 

20人以上の人と一緒に

怒りのワークをした後は

グループで分かち合いをしました。

 

 

 

12時に始まって

グループワークが終わったのが16時半。

 

 

 

そこからみんなでお茶を18時までしました。

 

 

 

もう、めちゃくちゃ濃密な時間を

たくさんの方と共有できて

楽しかったです愛飛び出すハート

 

 

 

新しく友だちもできましたラブラブ

(勝手に私が思っているだけかもですが笑)

 

 

 

私はこれらの学びを通して

 

 

 

学童保育の子どもたちにも

学んだことをシェアして

いきたいと思っています。

 

 

 

子どもたちが色々な経験をして

 

 

 

「悲しい・怖い・寂しい」などを

身体が感じた時に

 

 

 

泣いたり怒ってもいいんだよって

言ってあげて

 

 


心に色々な思いがなるべく溜まらない

環境を作ってあげたいと思っています。

 

 

 

みんな、色々な感情を持ってもいいし

みんな、それぞれ個性があることも知って

 

 

 

自分が大切な存在であるように

また同じように相手も大切な存在である

ことを知ることで

 

 

 

幸せな経験をたくさんする

子どもたちが増えていく。

 

 

 

その結果、優しい世界がどんどん広がっていく愛飛び出すハート

とそんな風に私は思っています。

 

 

 

まずは私が自分に優しくして

私からあふれた優しさが

子どもたちに広がって

子どもたちからあふれた優しさが

世界中に広がりますようにお願い

 

 

 

キラキラ今日の一言キラキラ

 

「高級な仕事」も「低俗な仕事」もない。

ただ集中する機会があるだけだ。

あなたはどんな仕事においても満足を

感じることができる。というのも

あなたは思考の最先端にいて、何をしようと

源(ソース)があなたを貫いているからだ。

エネルギーが流れることを許容・可能にすると

決断すれば何をしても楽しむことができるのだ。

         (いつでも引き寄せの法則)

  

           今日もありがとう虹虹虹

 

 

 

訪れて下さりありがとうございました。

感謝しかありませんお願い