羽生結弦選手 | 青龍のブログ

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スポーツ観戦大好きです。羽生結弦選手のフィギュアスケートが大好きです!バレーボール男子、卓球、など。
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~ニュース~


仙台市地下鉄全駅に羽生結弦選手ポスター 各駅で異なるユヅと記念撮影楽しんで /宮城
10/2(火) 23:37配信
みんなの経済新聞ネットワーク


"左から仙台駅、広瀬通駅、長町駅のポスター"
 仙台出身のフィギュアスケーター・羽生結弦選手のポスターが10月1日、仙台市地下鉄東西線・南北線の全駅に張り出された。(仙台経済新聞)


 平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子シングルで同種目66年ぶりの五輪2連覇を成し遂げた羽生選手。9月20日~22日にカナダで開催された「オータムクラシックインターナショナル2018」で今季初戦を優勝で飾った。

 ポスター展開は、10月15日から~21日に開かれる「羽生結弦写真集『YUZURU II』発売記念写真展」に合わせたもの。地下鉄全29駅の構内の柱や壁面に写真集から抜粋した異なる写真を掲示。東西線全編成のトレインビジョン(出入り口付近にある行き先表示画面)では写真集の表紙画像を表示する。

 「駅ごとに全て異なるポスターが掲示されている。一人でも多くの方に見ていただきたい」と市交通局経営企画課担当者。改札外にもあるため「地下鉄一日乗車券」の利用を勧め、「これまでは腰の高さにポスターを掲示することが多かったが今回は柱に掲示しているので、ポスターの羽生選手と一緒に記念撮影も楽しんでもらえたら」と呼び掛ける。

 ポスター掲示は今月30日まで、トレインビジョンの画像は21日まで。写真展の会場は地下鉄国際センター駅2階の「青葉の風テラス」。開催時間は10時~20時(最終日は17時まで)。入場無料。

みんなの経済新聞ネットワーク

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181002-00000072-minkei-l04








羽生結弦が首位発進もミス連発、ケガの“リアルな状況”
10/2(火) 21:00配信
週刊女性PRIME

「今はもう勝ちたいしかないです。本当に悔しい気持ちがいっぱいなので、またこれから。まあ……それがいちばん、自分らしいのかもしれないですけれども(笑)。本当に本当に、自分が頑張ったって言えるぐらい練習していきたいと思っています」

 フィギュアスケートの'18 -'19年シーズンがついに幕を開けた。昨シーズン、平昌でオリンピック2連覇を成し遂げた羽生結弦も初戦を迎え見事、優勝を果たすことができたが、ミスが相次いだため、冒頭のように自分に厳しいコメントを残した。

 優勝という結果だけ見ると順調なシーズンインにも思えるが、内容は本人にとって満足するものとはいかなかったようだ。

ケガの治りが“未知数”

「今回、ショートとフリーのいずれでも得点の取りこぼしがあったのがスピン。ショートの足替えシットスピンでは、太ももと氷の表面が平行な状態を保っておらず0点に。

 フリーでは2本のスピンが回転不足で減点となってしまいました。足替えの際は、片足で深くしゃがむことができないのではないか、という声も上がりましたが……」(スポーツ紙記者)

 なぜこんな声が上がったのかというと、昨年のグランプリシリーズNHK杯の公式練習で痛めた、右足首のケガが治っているか未知数だからだ。

「平昌ではメダル獲得後に痛みに耐えて試合に臨んでいたことを告白し、続く世界選手権は欠場していました。帰国後も病院に通う様子などが報じられ、そのケガの深刻さが気になるところです」(同・スポーツ紙記者)

 今シーズンからルールが改正されて、30秒も競技時間が短くなってしまう。そのぶん出来栄え点を稼ぐために、ジャンプやスピンの前後で工夫をするのだが、場合によっては、足首にかかる負担が大きくなってしまうこともある。

「本人は“痛みを自覚する回数は減った”と話していますが、その口ぶりでは万全ではないのでしょう。2か月ほど前の練習中にも、右手の小指を負傷しています。大きな痛みはないそうですが、ジャンプなどで力むと手を握ってしまうため、なかなか完治せず、長引いてしまっているようです」(スケート連盟関係者)

 無理をして炎症を起こしてしまったら元も子もないのだが、“絶対王者”は今シーズン中にあるジャンプを成功させることを自らに課している。

「今回のプログラムは、いままでの集大成や、自分への恩返しの意味も込めていると周りに語っています。

 トリプルアクセルの練習に明け暮れていた昔を振り返り“あのころ思い描いていた夢を叶えたい”と、4回転半ジャンプに挑戦することを明言していますが、近年はケガやインフルエンザなど、体調が万全でないことが多い。周囲からは“なによりも健康に注意してほしい”と言われているようです」(同・スケート連盟関係者)

 “ステイヘルシー”を胸に、夢を叶える日は近い─。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181002-00013447-jprime-ent