羽生結弦、五輪以来の復帰戦V | 青龍のブログ

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スポーツ観戦大好きです。羽生結弦選手のフィギュアスケートが大好きです!バレーボール男子、卓球、サッカー、野球など。
時々、花の写真も撮ります。

おはようございます!


(撮影・小海途 良幹)


素敵ーーーーーーー!

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素晴らしいフリープログラムです!\(^^)/

衣装も好き❤ーーー!!!

髪型もカッコいいよ♥ーーー!
\(^^)/



素晴らしい作品になるでしょう

楽しみになってきたーーー!
\(^^)/



 


~ニュース~

「プログラムに耐えうる体つくらねば」羽生結弦一問一答
9/23(日) 6:33配信
朝日新聞デジタル

オータム・クラシックで優勝した羽生(中央)。左は2位の車俊煥(韓国)、右は3位のサドフスキー(カナダ)
 フィギュアスケートのオータム・クラシックはカナダ・トロント郊外のオークビルで22日(日本時間23日)、男子のフリーがあった。ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)はジャンプで2度失敗して165・91点の2位だったが、SPとの合計で263・65点とし、優勝した。2位は車俊煥(韓国)、3位はローマン・サドフスキー(カナダ)が入った。

 演技後の報道陣との主なやりとりは次の通り。

 ――振り返ってみて。

 初戦、毎度で本当に申し訳ないんですけど、また260(点)ぐらいしか取れないんだなと思いました。

 ――とてもきつそうだったが、実戦で初めて4分をやってみて。

 4分だからきついということではなくて、本当に、ただ単に自分の実力不足が出ているなという感触がありました。これから練習して、しっかりとこのプログラムの構成に耐えうる体をつくらなくてはなと思います。

朝日新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00000006-asahi-spo






羽生結弦、五輪以来の復帰戦V
フィギュアのオータムクラシック
2018/9/23 06:11 共同通信社

 【オークビル共同】フィギュアスケートのオータム・クラシック最終日は22日、カナダのオークビルで行われ、羽生結弦(ANA)が4回転サルコーで転倒したフリーで165.91点の2位にとどまったが、合計263.65点をマークし、2連覇を果たした2月の平昌冬季五輪以来となる右足首故障からの復帰戦を優勝で飾った。

 羽生はショートプログラム(SP)首位で迎えたフリーでループ、トーループの4回転ジャンプを決めたが、右足つま先を突いて跳ぶルッツ、フリップの2種類のジャンプが入らず、技術点が伸びなかった。
https://this.kiji.is/416341299602408545