いたたたっ?( ・∇・)
ゴミの恐さを、思い知ることが
最近ありました。
ゴミは、駅でも、道路上でも、お店の中でも小さいゴミから大きなゴミまで落ちています。
先日、駅のホームに缶が落ちていました。
ちょうど、そこを通りかかった男性の方が落ちていた缶に気づかずに、缶を踏み転びそうになりました。
ビックリした男性の方は、缶を見つめていましたが、私の前を通り過ぎました。
危ないよ!と思っていたら
その転びそうになった男性が戻ってきて缶を拾いました。
そして男性の方は普通に缶を持って歩いていかれました。
私は、その見知らない男性に
落ちている缶を拾ってくださったことに…
感謝の思いになりました。
私だってゴミを踏みしめて転ぶかも知れないからです。
っていうか
実は、同じようなことが少し前にあったのです!( ̄ー ̄)💧
私はお店の中を買い物して歩いていました。
買い物カゴを持っていたので、足元がよく見えず店の床に落ちていたゴミで滑り…
見事にスコーンと転びました!( ̄ー ̄)💧💧💧💧💧💧💧
痛くて、すごく痛くて
しばらく体を動かせませんでした!( ̄ー ̄)
死ぬかと思った…
笑いごとではない?(>_<)
本当に死ぬかと思って身動きできない私に…
近くで一部始終を見ていた
おじ様が「大丈夫?」と声が聞こえました。
振り向くと?
見知らぬ、おじ様が
床に落ちていたゴミを踏んで転んだんだと教えてくださいました。
そして
おじ様は、床に落ちていたゴミを拾いました。
そのままにして置いたら
また誰か転んでしまうから…
おじ様
「落ちていたゴミを拾ってくれて、ありがとうございました」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180903/02/happymaunten/22/48/j/o0624058814259401677.jpg?caw=800)