羽生結弦 TV 番組情報! | 青龍のブログ

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スポーツ観戦大好きです。羽生結弦選手のフィギュアスケートが大好きです!バレーボール男子、卓球、サッカー、野球など。
時々、花の写真も撮ります。



□2018年1月15日(月)
21:00~22:54
深イイ×しゃべくり織田信成&村上佳菜子!小澤征悦も!
日テレ1(地上波)

▽織田がバラエティーの新星・村上に嫉妬!?羽生&真央との秘話も!





□2018年1月17日(水)
10:10~10:25
フィギュアスケートレジェンドプログラム▽羽生結弦
テレ朝チャンネル2(CS)

~羽生結弦~ <グランプリファイナル2015&2016>




□2018年1月18日(木)
23:00~23:50
奇跡のレッスン~世界の最強コーチと子どもたち~「フィギュアスケート」(前編)
NHKBS1(BS)
世界トップクラスの指導者が、短期集中で日本の子どもたちに特別指導する様子をドキュメント。今回は、大人気のフィギュアスケート。カナダから、羽生結弦の振付師が登場!





□2018年1月20日(土)
6:00~6:30
フィギュアスケートレジェンドプログラム
テレ朝チャンネル2(CS)

▽羽生結弦<グランプリシリーズ2011ロシア大会>




再放送

□2018年1月21日(日)
11:00~11:55
NNNドキュメント'18
BS日テレ(BS)

NNNドキュメント「絶対に勝ってやる!羽生結弦 自分への挑戦」
来月の平昌五輪で男子シングル66年ぶりの連覇に挑む羽生結弦、23歳。五輪金メダルを獲得し、世界最高得点を連発してもなお、羽生は常にぶれることなく「最強の自分」への挑戦を続けてきた。今季から新たに最高難度の4回転ルッツに取り組んでいる。そこには冷静に現状を見つめる羽生の戦略があった。番組では羽生の挑戦に密着。「圧倒的に勝ちたい」「少し臆病になった」挑戦の過程でカメラに明かした、羽生の揺れる思いとは...
【制作:日本テレビ】









※番組は変更になる場合もあります!









「オリンピックは2度目ですが、初めて挑む気持ちでいます。2連覇へのプレッシャーもありますし、誰よりも自分自身が一番期待しています。私が怪我をしている間に、たくさんの方がメッセージをくれました。
そのたくさんの思いと、自分の中でずっと抱えてきた思いを重ねて、一生懸命、全力で、最高の『羽生結弦』になれるように努力をしていきます」

                  羽生結弦



ひさしぶりに


ゆづの言葉で…

ゆづの温かい心にふれることができた\(^^)/


ありがとう❤














~ニュース~



「最大のスター」VS「スタイリッシュ怪物」 羽生結弦&チェン、五輪激突に英紙注目
1/15(月) 15:32配信
THE ANSWER

代表選手続々決定…英高級紙が特集「チェンは五輪金メダルの正真正銘の候補だ」


 フィギュアスケートは各国で国内選手権が行われ、続々と平昌五輪代表が決まっているが、海外メディアは大注目の男子シングルの優勝争いについて、「フィギュア界最大のスター」と評した王者・羽生結弦(ANA)と「スタイリッシュな怪物」と評した18歳ネイサン・チェン(米国)の対決の構図に注目した。英高級紙「ガーディアン」が報じている。



 記事では、今月の全米選手権の各種目を振り返り、男子シングルで圧倒的な強さで連覇を達成した18歳の新鋭について「ネイサン・チェンは五輪金メダルに向けた正真正銘の候補だ」と高く評価している。

 代表選考の舞台で合計315.23点のハイスコアをマークし、2位に40点以上の差を付ける圧勝劇となった。記事では「ソルトレイクシティ出身のスタイリッシュな18歳の怪物は2度目の国内制覇において、尊大なまでに最高だった」と絶賛している。

 さらに、トリプルアクセルでミスはあったが、5種類の4回転ジャンプに成功させ、「許しがたいほどに困難なジャンプは彼の持ち札となっている」と4回転ジャンプの精度の高さが特筆されている。

本命はあくまでも羽生「来月復帰し、誰もが知る名前になる」

「今や、彼はオリンピック金メダルの正当な候補に浮上した」とチェンの台頭に注目する一方で、絶対王者の存在を忘れていない。もちろん、羽生のことだ。

「右足の故障からの復帰に奮闘している日本のユヅル・ハニュウはフィギュア界における最大のスターで、平昌においても優勝の本命と目されている」

 チェンの台頭がありながら、日本の23歳こそがあくまで本命と分析。「来月復帰し、誰もが知る名前になるかもしれない」と平昌のリンクで羽生の名前は男子シングル史上66年ぶりとなる伝説が刻まれる可能性に言及している。

 宇野昌磨(トヨタ自動車)、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)、パトリック・チャン(カナダ)ら実力者が顔を並べる中、羽生とチェンの美しき金メダル争いに英国メディアも熱視線を送っている。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180115-00010004-theanswer-spo







羽生結弦、米記者が見た王者の肖像「彼は地球上で存在した史上最高のスケーター」
1/15(月) 11:03配信
THE ANSWER

米紙記者が昨季演じたロックナンバーを引き合いに称賛「とてつもないロックスターの威風」


 フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は平昌五輪で66年ぶりの大会連覇を目指し、米地元紙「ニューヨーク・タイムズ」が異例の特集を展開するなど、注目度は増している。そんな中、カリスマ性あふれる華麗な舞いが、海外メディアから「地球上で存在した史上最高のスケーターの1人」と称賛されている。米公共ラジオ「ナショナル・パブリック・ラジオ」電子版が報じている。

 記事では、USAトゥデー紙のマギー・ヘンドリックス記者が登場。ソチ五輪の翌シーズンからボーカル入りの音源の使用が認められ、今回の平昌五輪も同様となることに触れたが、その中で羽生が昨季演じた人気プログラム、プリンスの「レッツゴークレイジー」もトピックに上った。

「彼は地球上で存在した史上最高のスケーターの1人。彼はとてつもないロックスターの威風を漂わせている。日本で、彼はロックスター。彼のスピンの流儀、プリンスの曲が氷上に流れ始めて、ユヅル・ハニュウがそれに合わせて滑るのを目の当たりにした時には……途中で自分の頭の後ろに足を上げるシーンがあるんだけど、まるでギターを弾いているかのようだ」

 ヘンドリックス記者は羽生をこのように称賛。カリスマアーティスト、プリンスのイメージカラー「紫」の衣装に身を包み、氷上でエナジーを発散させる王者のオーラはロックスターのようなだと粋な表現で伝えている。

 ロックの本場アメリカもロックスターに例えて認めるカリスマ性を持つ羽生。今季、SPはショパンの「バラード第1番」、フリーは映画「陰陽師」の「SEIMEI」と打って変わり、かつて演じた名ナンバーで挑んでいる。幅広い曲調を演じられるのが王者の強さでもある。「地球上最高」とも称された王者が平昌のリンクで輝くことを、海外メディアも待望している。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180115-00010002-theanswer-spo