羽生結弦 TV 番組情報! | 青龍のブログ

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スポーツ観戦大好きです。羽生結弦選手のフィギュアスケートが大好きです!バレーボール男子、卓球、サッカー、野球など。
時々、花の写真も撮ります。




□2018年1月11日(木)
25:00~26:00
荒川静香フレンズオンアイス2011【第一部】
日テレプラス(CS)

荒川静香、田村岳斗、本田武史、高橋大輔、佐藤有香、鈴木明子、小塚崇彦、安藤美姫、羽生結弦、エヴァン・ライサチェク、チン・パン&ジャン・トン、シェーリーン・ボーン、イリーナ・スルツカヤ、ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ、宮本賢ニ 他






□2018年1月11日(木)
26:00~27:30
荒川静香フレンズオンアイス2011【第二部】
日テレプラス(CS)





□2018年1月13日(土)
6:00~6:30
フィギュアスケートレジェンドプログラム
テレ朝チャンネル2(CS)

▽<驚異 金博洋> ▽<異次元 羽生結弦>






□2018年1月13日(土)
14:00 ~ 17:00
フィギュアスケート特番▽スケーターたちの記憶~羽生結弦(2)~
テレ朝チャンネル2 (CS)

待望の第2弾!羽生結弦の’12、’14年のGPシリーズから最新の’16年大会まで、演技からインタビューまで一挙網羅!ノーカット、ノーナレーションでお届け






□2018年1月13日(土)
17:00~20:00
国別対抗戦2017総集編~チーム日本「世界一への軌跡」~▽羽生結弦 ほか
テレ朝チャンネル2(CS)

日本が3大会ぶり2度目の優勝を飾った国別対抗戦2017総集編!日本が誇る羽生&宇野の実力&新星!




□2018年1月14日(日)
15:00~16:15
FISジャンプワールドカップレディース2018札幌大会
日テレ1(地上波)

金メダルロードは札幌から!高梨沙羅がW杯最多勝の記録更新に挑戦!レジェンド葛西の愛弟子・伊藤有希も今季初V狙う▼羽生回復は?荒川静香の平昌五輪みどころ&最新情報





□2018年1月14日(日)
24:55~25:50
NNNドキュメント「絶対に勝ってやる!羽生結弦 自分への挑戦」語り宮野真守
日テレ1(地上波)

来月の平昌五輪で男子シングル66年ぶりの連覇に挑む羽生結弦、23歳。五輪金メダルを獲得し、世界最高得点を連発してもなお、羽生は常にぶれることなく「最強の自分」への挑戦を続けてきた。今季から新たに最高難度の4回転ルッツに取り組んでいる。そこには冷静に現状を見つめる羽生の戦略があった。番組では羽生の挑戦に密着。「圧倒的に勝ちたい」「少し臆病になった」挑戦の過程でカメラに明かした、羽生の揺れる思いとは...
【制作:日本テレビ】





□2018年1月15日(月)
21:00~22:54
深イイ×しゃべくり織田信成&村上佳菜子!小澤征悦も!
日テレ1(地上波)

▽織田がバラエティーの新星・村上に嫉妬!?羽生&真央との秘話も!





□2018年1月17日(水)
10:10~10:25
フィギュアスケートレジェンドプログラム▽羽生結弦
テレ朝チャンネル2(CS)

~羽生結弦~ <グランプリファイナル2015&2016>




□2018年1月18日(木)
23:00~23:50
奇跡のレッスン~世界の最強コーチと子どもたち~「フィギュアスケート」(前編)
NHKBS1(BS)
世界トップクラスの指導者が、短期集中で日本の子どもたちに特別指導する様子をドキュメント。今回は、大人気のフィギュアスケート。カナダから、羽生結弦の振付師が登場!





※番組は変更になる場合もあります!









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~ニュース~

羽生結弦、五輪連覇のカギは“勝負勘”取り戻すタイミング〈AERA〉
1/10(水) 16:00配信
AERA dot.

課題は「試合勘」をどこで取り戻すか。1月の四大陸選手権は羽生側が出場を望んでいない。となると、男子シングルの連覇に向けて平昌五輪の団体戦が「試合勘を取り戻す場」となる。


 平昌五輪は、2月9日に男女シングル、ペア、アイスダンスの4種目の合計ポイントで順位を争う国別対抗の団体戦の男子ショートプログラム(SP)、12日に団体戦の男子フリースケーティング(FS)があり、男子シングルは16日にSP、17日にFSがある。団体戦に出れば、会場の雰囲気も感じられるし、足慣らしとしては最適だ。

 しかし日程が近すぎるため、団体戦にピークが合うと、重要な男子シングルで調子が落ちることもある。ピークを後者に合わせるためにどの試合に出場するべきなのか。羽生はタッグを組んで6年目となるブライアン・オーサーコーチと検討することになる。日本スケート連盟は、羽生の連覇をサポートする意味でも、団体戦への参加・不参加は羽生側の要望を尊重するという。

 宇野は、五輪金メダルを目指すなら作戦の見直しが必要だろう。

 16年、17年と羽生不在の全日本選手権を連覇。しかしその内容はお世辞にもほめられるものではなかった。王者不在の緊張感のなさか追われる身の難しさか、ミスを連発。17年全日本選手権の得点は、自己ベストを36点以上も下回る283.30だった。

「悔しい気持ちが強くて、五輪代表に選ばれても、試合のことをひきずっていました。あまりにもグランプリファイナルと全日本選手権と、(ミスの多い試合が)立て続け過ぎること。とりあえず、自分のいい演技をしないと話にならない」(宇野)

 五輪代表決定にも笑顔はなかった。

 4種類の4回転を持っており、今季はFSで「4種類5本」の4回転に挑んできたが、パーフェクトの演技はない。試合ごとにミスするジャンプの種類が違い、課題や反省点を模索する状態が続いている。そこで宇野は全日本選手権後、平昌五輪では、FSは「3種類4本」にすると発表した。

「昨季の世界選手権と同じ構成になるけれど、それを身体に染み込ませるところからやり直したいです。自分で考えて先生に話したら、先生も同じような意見でした」(同)

 現在の採点方式では、無理に4回転を跳んでミスするよりもミスなく演技全体をまとめることが評価される。4回転は3種類に抑え安定性を高めることが、勝利の方程式になる。宇野は、

「今はまだ自分に勝てていない状態。五輪まで50日。コレと決めたジャンプ構成で50日を過ごしてみたらどうなるか、精いっぱい努力していきたい」

 男子3枠目をつかんだ田中刑事(23)も2種類の4回転を跳ぶ逸材だ。全日本選手権では、国内記録ながら267.15と好スコアをマークし、五輪でもトップグループに肉薄できる位置にいる。本人も思いを強くしている。

「17年四大陸選手権で平昌五輪の会場で滑りましたが、力を出せず悔しい思いしか残っていません。リベンジの気持ちをあのリンクにぶつけたいです」

(ライター・野口美恵)
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180109-00000020-sasahi-spo