結局一番イケメンだと思う日本のスポーツ選手ランキング | 青龍のブログ

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スポーツ観戦大好きです。羽生結弦選手のフィギュアスケートが大好きです!バレーボール男子、卓球、サッカー、野球など。
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結局一番イケメンだと思う日本のスポーツ選手ランキング

gooランキング 2017/2/24 07:30

結局一番イケメンだと思う日本のスポーツ選手ランキング
サッカー、野球、テニス、水泳、陸上…各スポーツで注目されているスポーツ選手には“イケメン”と呼ばれる人も少なくありません。
そんなイケメンアスリートの中でも、特にカッコイイと思われているのは一体誰なのでしょうか。
そこで今回は、一番イケメンだと思う日本のスポーツ選手について探ってみました。

1位 内田篤人
2位 ダルビッシュ有
3位 羽生結弦
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「内田篤人」!

甘いマスクで多くの女性ファンを持つサッカー選手の内田篤人。2015年には一般人女性との結婚を発表し、ファンのみならず衝撃が走りました。
ここ数年はケガに悩まされ、活躍の機会が減ったものの、完全復活を望むファンの声が多数。
最近はイケメンサッカー選手と呼ばれる人が増えてきましたが、「一番顔が整っているのはウッチー」「他の選手は雰囲気イケメンが多いけれど、ウッチーは正真正銘のイケメン」という声が多く、1位となりました。
2位に400票以上差をつけ、ダントツのトップに輝きました。

2位は「ダルビッシュ有」!
野球界のイケメンと言えばダルビッシュ有。小顔でハッキリとした目鼻立ちの彼。身長196センチ近くあり、スタイルも抜群です。そのたたずまいはまるでモデルのよう。
そんな彼を見て「天は二物も三物も与えた」と感じている人が多数。2位に選ばれました。

3位は「羽生結弦」!

“ゆづ”、“ゆづ様”の愛称で知られるフィギュアスケートの羽生結弦。美しく力強い演技が魅力で、幅広い年代の女性が彼に魅了されています。
少し前までは線が細く「可愛い」と表現されることが多かった彼ですが、最近は大人の色気をまとい、より一層魅力が増したと言われています。
リンクの上での戦う顔つきと、プライベートの無邪気な笑顔とのギャップに胸キュンする女性が多数。3位に選ばれました。

このように、各スポーツでイケメンと言われる選手は多数存在します。
気になる4位~26位のランキング結果もぜひご覧ください。


みなさんは、どのスポーツ選手が本当にイケメンだと思いますか?

(写真:MANTAN/アフロ)

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:6,317票
調査期間:2017年01月19日~2017年02月02日
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/5766038?page=1








フィギュア4大陸選手権、羽生2位に中国のファンから疑問の声も
Record China2月20日(月)18時0分

19日、韓国で行われたフィギュアスケート4大陸選手権男子フリーで、米国の新鋭ネーサン・チェンが優勝し、日本の羽生結弦は2位に終わった。
2017年2月19日、韓国で行われたフィギュアスケート4大陸選手権男子フリーで、米国の新鋭ネーサン・チェンが優勝し、日本の羽生結弦は2位に終わった。新浪体育が伝えた。

記事は、チェンが高難易度のジャンプとともに、情感に満ちた演技をみせ、羽生を上回る307.46点を獲得し優勝したと紹介。日本勢では羽生が2位、宇野昌磨が3位となったほか、中国の金博洋(ジン・ボーヤン)が5回の4回転ジャンプで2度転倒するなど点数を伸ばせず5位に終わったとしている。

中国のネットユーザーからは、「羽生のトリプルアクセルの出来栄えに1人だけ0点をつけた審判、採点の仕方を知らないのか」「中国人解説者が言ってたように、羽生の技の出来栄えには5点をつけるべき。0点をつける審判は何考えているんだ。あんな感動的な演技なのに」など、羽生へのジャッジに対する不満を示す声が多く寄せられた。

また、「チェンの技術には納得だが、表現ではやっぱり羽生の方が優れていると思う」「今のフィギュアは4回転ジャンプばかりが追求されていて、美しい表現力で勝負する選手は大変だろう。でも自分は4回転ジャンプしか見どころがないプログラムより、羽生やパトリック・チャンのように美しい風格を持つ選手の演技を見たい」など、ジャンプ至上の傾向を危惧する意見もあった。(翻訳・編集/川尻)
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羽生結弦も予想外だった?“プレ五輪”四大陸選手権で判明した不安要素とは!?

アサジョ 2017/2/23 18:15

 羽生結弦選手が2位に終わるという予想外の展開で終了したフィギュアスケート四大陸選手権。結果も大事ではあるが、18年に迎える平昌五輪のプレ大会の意味合いも大きく、選手たちも大きな収穫があったようだ。

「羽生選手も言及していましたが、昨年12月にオープンした江陵アイスアリーナは氷の状態もよく滑りやすい、まさに理想的な会場だとおおむね好評だったようです。しかし、運営やその他の整備に関してはまだまだですね」(週刊誌記者)

かねてより、不安材料が多いと言われてきた競技場。四大陸選手権を取材した記者からも、問題点を指摘する声があがっている。

「宿泊場所が圧倒的に少なく、プレスの指定宿泊施設も分散しており、多くは車で片道40分もかかるエリアだったとか。選手の宿舎もそのあたりなので、公式練習や試合のために往復1時間半近くもかけて行き来しなければならず、負担も大きいのではないでしょうか」(前出・週刊誌記者)

四大陸選手権では選手に関連する大きなトラブルはなかったが、1月のある日は積雪が多く、宿泊地域と江陵エリアを結ぶ高速道路が大渋滞だったとも言われている。平昌五輪となれば比較にならない人出が予想され、悪天候が重なれば会場の離れたスケート競技には問題が出てくるかもしれない。

「運営面でも不評でした。通常、プレ五輪で提供されるはずのプレス対応もお粗末。圧倒的にボランティアの人数が足りず、情報も行き届いていないうえ、タクシーなどの手配も自分でしなければならず、プレスは爆発寸前でした。しかも、足りないはずのボランティアが会場に山ほどいてスケート観戦していたとか」(女性誌記者)

五輪本番では、ぜひとも選手もスタッフも頑張ってほしいものだ。

(芝公子)
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/5764064