さてさて、衝撃的なメールに話題を戻します。

出会って1年経ち、婚姻届を出した日、元配偶者は自分の両親に婚姻届を出したことを伝えていなかったので、私から連絡しました。

「置いてきぼりにされたようで寂しいと、息子に伝えて欲しい」と言った内容のメールと共に、「300年続く◯◯家の嫁になった感想は?」、「一緒に家を守っていきましょう」とのメールが返ってきました。

私は固まりまり、
そして、返信しなかったのです。

この時点で、まるいちに繋がる溝が形成されていたのでしょうね。

このメールに対して元配偶者は
「一緒に家を守るとか、現実的に無理だよね」と軽い反応。


その他にも、「えっ?!」と感じることは幾つかありました。

結婚前に、元義理母は「智子さんのことをもっと知りたいから、お手紙を書いて欲しいの」や「結婚前は両目でしっかり見極め、結婚したら片目をつぶるって、母から言われたので、今はしっかり見る」と言ったことを伝えられたのです。

いやいや、私がもっと両目でしっかりと元配偶者を見極めるべきでした!

だって、離婚理由は、長年に渡る数々の不倫だけでなく、社会的に絶対に許されない行為をしているのですから!
『人を助ける高貴な医師免許を自分の性欲のはけ口として使う』
元夫が行なったことについてのある方の表現。

親族に事実を知ってもらいたいけど、伝わっていない。
もどかしい気持ちもあるけど、過去のことへエネルギーを使うより、未来へエネルギーを使おう!


ただ、結婚に至るまで、そして、結婚生活、面白い習慣が盛り沢山なで、離婚劇もドラマのようなので記していきます。

面白い習慣の一つが、出会ってから結婚するまで続いたレシートコレクション!

2人で出かけた時にもらったレシートの裏に、その時の出来事を書き、ファイルしておくのが彼の習慣でした!
レシートには、場所、日時が記されているので、細かい思い出になるというのが理由。

彼のまめさは凄いと思いました!


まあ、結婚直前にはレシートの枚数は激減していましたが・・・。

まめに何でもファイルしておく能力は、あらゆる分野で発揮され、そんな彼のまめな収集癖があったからこそ、離婚の原因となる証拠が大量に見つかったのです。
離婚届けを提出してから、2ヶ月ちょっと、住んでいたマンションの片付けが進み、ほぼ部屋から物がなくなりました。家具達が届いた数週間後に離婚。家具達も数奇な運命を歩むことになった。


会って3回で結婚しようと言われ、3ヶ月後にプロポーズ。

チューリップの中から指輪が出てくるというサプライズでした。

温度差で花が開くことを利用して、指輪を仕込んだチューリップを冷蔵庫で冷やし、外に出すと花が開き、指輪が出てくるという流れ。

何となく、流れがわかってしまった私は、驚くタイミングを考えてしまった・・・。

それでも、その時は、こういう演出を考えてくれたことが嬉しかったし、元配偶者が言った『一生大切にする!』という言葉を信じました。

この時は、数奇な結婚生活、劇的な離婚という未来は全く想定できなかったのです。