近所の市立図書館で借りてきた本たち。
 
私の悪い癖だ。
娘の発達障害系の本を借り漁る。
そして、最長まで延長して、借りるだけ借りて
読み切れない。
借りただけで、読んだ気になるという
なんというか、もうホント、ダメな自堕落な人間なのだ。
 
なんというか、もう救いようがない、
アホンダラだ。
 
上っ面の人間
中身がない人間
浮足立った人間
自意識過剰な人間
自分がない人間
根性がない人間
逃げてばかりの人間
被害妄想的な人間
回りや人のせいにする人間
 
もっともっと思いつくけれど、
自分のダメなところをあげ過ぎて悲しくなった
 
ダメなとこはどんどん思い就くんだなぁ
 
で、
一番ダメなところはというと、
本が読めてないという、たった一つの現実で
こんなにも、自分のマイナス思考をあげ連ねられるという、
マイナス、ネガティブ思考さである。
 
もう、なんなんやっ!と
自分自身に腹が立ってきた。