いつもご覧いただきありがとうございますおねがい


ももです飛び出すハート


前回からの続きです。



私が最初に経験したのは、アプリ婚活でした。


そして、そのアプリ婚活では、婚活疲れをおもいっきり経験しましたえーん


いろいろと突っ込みどころ満載な婚活だったのでお恥ずかしいのですが、


婚活のやり方もよく分からず、

そもそも自分が本当に結婚したいのかも分からず、

年齢への焦りから、だらだらとやっていました。



  そのため、婚活の行動量が全然足りていませんでした。


一カ月に1〜2人くらいに会う。


しかも、休み休み活動。


というのを、2年くらい続けていました。


当然、年間で10人にも会えず、しかもなかなか良い人がいないびっくりマークと、真剣に悩んでいました。


おまけに、写真やプロフィールにも力をいれず、どんな結婚生活を送りたいのかも、考えずに婚活していました。


なので、

①ちょっとしたことで、すぐに相手のことをなし判定

いい人いない。

婚活疲れで、しばらく休む。


②お店の予約をスムーズに取ってくれたり、女性慣れしている人にエスコートしてもらうと、ときめいていいかもピンクハートと、思ってしまう。

しばらくすると、連絡取れなくなる。

落ち込む。

婚活疲れで、しばらく休む。


①②のループで、ただただ月日が流れ、歳を重ねて、マッチングしにくくなり焦る。

余計に、婚活疲れを起こす。


そんな感じでした。


私のアプリ婚活は、相談所での婚活より、出会った人数は少なく、期間は長い泣き笑い


それは、誰でも疲れるよ!!


期間も決めずに、漫然とアプリ婚活を続けていたので、本当時間がもったいなかったと思います。


当時の私は、結婚なんて未知の領域過ぎて、どうしたら、理想の結婚相手に巡り逢えるのか、全然理解していませんでした。


結局、自力ではどうにもならず、アプリ婚活のコンサルを受けて、行動量を増やして、最初の結婚をしましたびっくり


結局、すぐに離婚したのですが、、。


でも、その時に婚活の行動量と結果は、比例しているびっくりマークということは、すごく実感しました。


そして、その後相談所で再婚相手を探した経験を踏まえると、


きちんと自分がどんな結婚生活を送りたいのか、明確にした上で、短期間に、たくさんの人と会うこと。


これは、婚活疲れを起こさないポイントかなと思います歩く