自分の症状のメモもやっと書くことができ障害年金の診断書今日は主治医に渡す事出来ました
メモにはならずレポート用紙になんと四枚
書くのきつかった~
真剣な顔して読んでくれましたよ
主治医はなかなかのイケメン
真剣に読んでる顔をずっと見ていた私
この真剣な顔がまた格好良い
内容のことの不安より
『真剣な顔もまた素敵~』と見いってしまった
一通り読むと
『はい』と返された
返されるとは思わなかった
このレポートを見ながら私の状態を診断書に書いてくれると思っていたから
前回年金の申請の時に書かれた診断書は決して納得のいくものではなかった
何も出来ていないのにほとんどが
『おおむね出来る』
申請書を自分で書くことが出来なかったのもあるけれど
この診断書内容で通るわけがないと素人でもわかった
だから断念した
今回は納得いく内容で書いて欲しいので必死でレポート書いたのに
私は病気をしていても
周りからは
『しっかりしてる』
『病気に見えない』
とよく言われる
人前だと無理して頑張っているだけなんだけどね
だから人と会うとどかっと疲れ何日も寝込んでしまう
主治医の前でもそうかもしれない
しっかり話さなきゃとか気張ってしまう
看護士とも仲良しなので話しかけられると笑顔で対応してしまう
本当は辛い
性格がそうさせているだけ
でもそれが『おおむね出来る』の判断になってしまうのか
今回の診断書は果たしてどうなるんだろう
沢山の患者を見ている主治医は一通り目にしただけのレポートで私が全く何も出来ていない事をわかってくれたんだろうか
わかって貰えていないのは辛い
唯一自分の辛さを理解してくれると信じている主治医だから
レポートを読んだ主治医は
『ちゃんと自分の症状を客観的に見れているのは凄いよ。でもここにも書いてあったけど薬だけはちゃんと飲もうね。そして一つずつゆっくり解決していこうね ニコッ』
いやいや、そういうこと伝えたかった訳ではない
来週には診断書が出来る
またまた不安な日々が続くのであった
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