SVTとファイザー摂取後、診断された同僚のミッドワイフが、お昼過ぎにマタニティー病棟のスタッフステーションで、胸が痛くて倒れた。
コードブルーを呼んで、エマージェンシーに搬送されていった。

私は今日はチームリーダーだったので、この同僚が朝近くのカフェにコーヒー買いに行った時に、体調どう?と聞いたら、まだ胸が痛いのが続いていると、言ってた。

だから、彼女が倒れているのを見てとても憤慨して、涙が出てきた。

彼女がエマージェンシーに搬送されてから、少し経って、胸のあたりにプレッシャー感じて、目眩がし始めた。

彼女が倒れていた同じ場所あたりの椅子に座って休んでいたが、気分が悪くなってきたので、アセスメントルームのベッドに横になった。

最初は血圧が170ぐらいあったんだけど、徐々に下がってきて、30分後には、130代まで戻ってきて、気分も良くなった。
マネージャーが、ミッドワイフを集めて、今回の同僚のコードブルーの簡単な報告をしていたが、私はアセスメントルームで寝てたので、見逃してしまった。

マネージャーにパートナーを呼んで迎えにきてもらえ!と言われたが、マスク取って外に出たら、大丈夫だったので、そのまま自分で車運転して帰ってきた。

多分強制ワクチンに対しての恐怖と怒り、そしてストレスから、血圧が急上昇してしまったらしい。

とりあえず、マネージャーも含め、みんなにまたコードブルー?とか言われたけど、私の強制ワクチンに対するストレスを感じてる事は、みんなにも目撃されたので、もしマネージャー達が、プッシュしてきたら、これを言い訳に抵抗しよう!

同僚早くリカバリーすると良いけど、仕事当分休みかもね!

そのあとバースユニットで働いていた私達のワクチン慎重派のミッドワイフから聞いた話。

この同僚のコードブルーがあった後なのに、スタッフステーションでワクチン反対派のtiktok の動画を見て大笑いしていたらしい!

絶対ワクチンが悪いものだと信じてない医療者多いのが現実だから、あまり数字が上がってこないけど、現実は実際報告されているよりも全然多いと思う。