2006年にNSW州に引っ越してから、ずっとメンバーですから、15年ぐらいメンバーです。
もちろん毎年$783(63000円)払ってます。
2020年に初めてユニオンのメンバーでよかった！と感じたケースがありましたが、それ以外はメンバーシップ代を払ってるだけ！ちという感じでした。
昨日夜勤の前にユニオンにメールを入れました。
コロナの強制ワクチン接種についてです。
午後にユニオンの男性から電話がかかって来ました。
彼らはワクチン接種をサポートするけれど、強制で打たなければいけない日にちが短すぎて、ストレスをかんじている人が多いので、日にちを遅らせてくれるようにユニオンとして働いてるところだと！
まず私のこの強制ワクチン接種について話しました。
1: 医療行為の強制ワクチンは医療行為に違反してること。いつも患者にインフォームドコンセントをすることが大事で、患者の意思を大事にして、無理に医療行為をしないのに、私達は無理やりやらされるのか？
A: 決まったことだから、何もできない。強制の摂取は行われる。
2: 2023年まで実験段階で、緊急仕様で接種が始まった。長い健康被害はまだわかっていないものを、強制で摂取はおかしい。
A: ワクチンの安全性は確立されている、間違った情報を得て、ワクチンの安全性を疑っている人がいるが？もう認可された安全なものだ。
3: 人権が無視されている。NSW のhealth minister がPHO(public health order) で、この強制ワクチンを押す進めているが、オーストラリアには、バイオセキュリティーアクトと言われる法律があって、その下に法律ではないPHOが位置付けられる。バイオセキュリティーアクトによると、コントロールオーダーを出せるのは、この3人のみ。
Only three people can issue a Control Order under the BSA (Section 60):
1：a chief human biosecurity officer;
2：a human biosecurity officer; or
3：a biosecurity officer.
というこちで、ここオーダーを出せるのは、この承認された3名の職の人で、警察の偉い人や、そしてNSW のhealth ministerはこれに当てはまらない。
Lets call them, "the Authorised Issuers".
Note that this list doesn't include police officers, nor, obviously, the NSW Minister for Health.
ということは、NSW のhealth ministerが出しているここ強制ワクチンをこの日までにしろ！というパブリックヘルスオーダーは、法的に有効ではなく、意味のないものになる。
NSW のヘルスミニスターがやってることは、違法なことだ！
A: このバイオセキュリティアクトについて調べて、私に返事をしてくれる。
3: 昨日政治のクレイグケリーが、国会で、国際人権法に基づいて、このNSW がやろうとしている強制ワクチン接種は、法律に反している行為だ！と言っていた。今多くの政治家や弁護士がクラスアクションを計画して止めようとしている。
A: クレイグケリーは、ANTI VAX(ワクチン反対派)で彼のいうことに真実は無い。
4: 最近のリサーチで、2回ワクチンを打ったスタッフは、251倍ワクチンを打ってないスタッフに比べて、ウイルスを多く身体につけている。エビデンスベイスドのプラクティスをしないといけないのに、なぜ感染率の高いワクチンせ接種したスタッフは働けて、感染率の低いワクチンを打ってないすスタッフは働いてはいけないのか？
A: あのリサーチが載っていたwebサイトはanti-vacationで有名なwebサイトだから信用できない！
という形で、ユニオンは、たすけてくれる気はないな！という感じ。
というか、盲目！
ワクチン反対派の情報は、耳に入れる気もないし、情報を確認する君無い。
上からの命令だから、やるしか無いという事。
でも法律良くわかってたら、この無謀なオーダーは、何も効力なく、違法行為をしてるのは、政府の方で、ロックダウンもマスクつけるのも、色々制限あるのも無効ということになる。
だから多くの弁護士事務所が、NSW政府がやってることは、おかしいとクラスアクションの準備をしているんだな！
5: このワクチンには、例外なく免除がない事。病歴やアレルギー症状が出ていても、免除にサインしてくれるGPをさ探すのは、大変で、無理に近い。
とりあえず、また電話かかってくると思うけど、返事の内容はあまり期待できないね！って全然知識なさそうだし。🤪
高いユニオン費払っても、全く助けてもらえないという事を知った。