MeseMoa. めせもあ。全国ツアー
Maze. No.9
歌と踊りのコンサート…だけではなく、
今回はなんと!
浅井さやかさん脚本・演出によるストーリーパートも!
 
いちイルミィ(でありOne on oneサポーター浅井さやかファン)によるこちらのブログでは、
自分が見たストーリーだけをザックリザックまとめましてお届けしてみようかと。
(浅井先生ごめんなさいレベルです本当にでもリスペクトしてます怒らないで)
 
台詞や歌詞や細かい所は頑張ってますけど不正確ですごめんなさい。
大きな心で見守って頂ける方、どうぞ下差し下差し下差し
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5/5-昼
 
パラレルワールド
 
もしも、めせもあ。のメンバーでなかったら?
という別世界に紛れ込んだ仲間を
素性を明かさず、強引に連れ帰るということもせずに
無事連れ戻すことができるのか?
連れ戻しに行ったメンバーは人間の姿ではない…。

 

 
 
コーヒー←ゲルたんはカフェのバリスタ。

 
 
街を出歩くのが好き。
わざと裏道を歩いて、
隠れ家的なカフェや
居心地の良いカフェを見つけたりしているうちに
美味しい珈琲との出会いがあり、
自分で勉強してバリスタの資格を取った。
自分のこだわりを詰め込んだ店も手に入れた。
今の生活には何の不満もない。
充実した毎日だ。
 
ある日、急な雨に軒先で雨宿りをしている男が。
 
お弁当『すみません!勝手に軒先をお借りして!
もう少し小降りになるまで雨宿りさせてください!』
コーヒー『よかったら中に入りませんか?
あったまりますよ?』
お弁当『雨でびしょ濡れですし、それに…』
 
何か事情があるらしかったので店の傘を貸した。
 
お弁当『ありがとうございます!
明日、コーヒーを飲みに来ます!
傘はその時に!』
コーヒー『お待ちしています』
お弁当『あ、あと、あそこの電球ひらめき電球切れかかってますよ』
そう言うと男は去って行った。
 
あそこの電球とは、
この店が出来てからずっと店を照らし続けてきた電球ひらめき電球だ。
 
 
店には常連客がやってきた。
生ビール『頼むのはいつも“今日のおススメブレンド”』
コーヒー『お席までお持ちします』
 
閉店時間になり客が帰ると、マスターはまた一人になった。
 
マスターはさっき切れかかってると教えてもらった電球ひらめき電球を替えようと手を伸ばした。が、
 
コーヒー『まだ完全に切れた訳じゃない。
少し暗くなっただけ。
まだ替えなくてもいいか…』
 
 
ひらめき電球←気まぐれプリンス 
この店が出来てからずっと
この店とキミを照らしてきた。
 
 
店仕舞いした後、コーヒーマスターは店に残って仕事をする。
普段は店内に癒し系のBGMを流しておくが、一人の時間になると激し目のビートの効いた音楽を流す。
 
店の掃除、後片付け、売上の集計、明日の仕込み、仕入れの確認、新作スイーツの試作を作ることもある。
 
その間、音楽に合わせて身体がビートを刻むのを止められない。
 
ひらめき電球そんなキミをずっと照らしてきた。
 
LED電球の寿命を計算してみるとザッと10年ちょっとといったところ。
この店は出来てまだ5〜6年。
なのにこの電球だけがもう切れかかっている。
 
なぜだと思う? 
 
ひらめき電球仕事が終わった後、
この電球一つだけを残してそれ以外の電気を消し、
大きな窓ガラスを鏡代わりにずっと踊っていること、
誰にもバレてないと思ってるの?
 
誰かと一緒に踊れたらどんなに楽しいだろう?
そう思いながら踊るのをやめられないでいる事、素直に認めて。
 
 
コーヒー『いや、いいんだ。
今の生活に不満は無いし、叶いっこない夢なんて…』
ひらめき電球『なぁ思い出してや!
ここで毎晩何時間も踊って…
音楽に合わせて手足がかってに動いてまう…
体が覚えてるんやろ?
…いや、そんな変な意味ちゃうくて…
体は正直っていうか…』
(どんどんおかしな方向に行くぷんた電球)
コーヒー『どうせ叶わない夢だよ』 
ひらめき電球はマスターがよろけるほど激しく肩を殴る
ひらめき電球『なぁ、誰かと一緒に踊りたいって思ってるんやろ?』
 
 
(2人の様子をモニターで見守っていたメンバー、ぷんちゃんが怒っている事に驚く)
お弁当『正にキレかけのでんきゅ…』
おにぎり『野崎さん空気読んで!!!』
 
 
コーヒー『そうだけど…別に俺じゃなくたって…』
ひらめき電球またマスターを激しく突く
『ゲルたんにしか叶えられないって分かってるんやろ?
その夢、もう一度真っ直ぐに信じてや!!』
 
 
♪Sealing Lights
 
♪光揺らめく想い ずっとそう ここに在ると
求めるほど 辛い道だとしても
この夜を越えて
果てない闇を抜けて
遠く目指した あの高い空
 
何度も 迷う時の中で
差し込む陽射し 優しく僕を照らす
 
そうきっと僕しか 叶えられない夢
もう一度 真っ直ぐに信じて
 
 
ひらめき電球『さあ、扉を探して元の世界に戻ろう』
 
コーヒー『扉って…?』
 
 
無色透明なその扉は、元の世界に戻ってきて欲しいと願う気持ちが足りないと見えず触れないので開かない。
これではフォーゲルは戻ってこれないままだ。
 
扉に色をつけなくては。
 
戻ってきて欲しいというメッセージを書いたメンバーカラーの紙がたくさん、たくさん必要だ。
 
期限は12月24日。
 
みんなからのメッセージを待っている。
 
もっとメッセージを!
 
メッセージ・モア!