さくらです
絶賛イヤイヤ期の娘さん、
1歳10ヶ月。
以前もこちらの記事に書きました。
夫が掛けてくれた
魔法の言葉で
ちょっぴり心が軽くなり、
イライラ半減。
やっぱり子どもって面白い！
と前向きモードに戻ってきたので、
今日はそのことについて、
書いてみます。
共働きの我が家。
すこーし時短勤務のわたし。
夕方以降のゴールデンタイムが
やっぱり鬼門でして。
コップから水ジャー！
食べかけの夜ごはん、ボトボト。
汚れたてで、キャッキャ、キャッキャ。
テーブル登って遊ぼうとして、注意するとギャーギャーわめく。
夜ごはんでベトベトの手を洗わない。
、、、キリない。
そこへ夫帰宅。
娘、パパ、パパーと
甘えて仲良しなふたり。
ひとりイライラの私。
哀しい、、、
こーんな日々が続き、
わたしにはイヤイヤしか言わない
（気がしてた）
娘との時間を
積極的に過ごしたいとは
思わなくなっていました。
そんな折、
久々の振替休暇の朝。
ちょっと家で仕事もしたいし、
娘は保育所行きかなー
とか思ってたところに
夫からの魔法の言葉。
１日、ムスメと遊んだら
楽しいよ〜
お散歩とか、
トトロの道、
2人で行っておいでよ
ちょっと、後ろのめりな私。
そっか、楽しいか、、
じゃあ2人で過ごしてみるかな
わたし:ママと遊ぶ人ー？
ムスメ:ヤヤ。
わたし:保育園行く人ー？
ムスメ:ヤヤ。パパとあそぶー。
前途多難な香りが
プンプンしたけど、
2人で過ごすことに
結果、
まあ疲れもしたし、
夕方の謎の号泣に疲れ果てたけど、、、
なんかとっても楽しかったし、
ムスメと仲良くなれた感。
ムスメ、ごめんよ。
最近母ちゃん、イラつき過ぎだった。
あなたとの時間が楽しくて愛おしいこと、すっかり忘れてた。
と、謝って、
じっくりお話してみました。
呪文のような、
夫の魔法の言葉で、
私の
楽しむスイッチオン
相変わらず周りに助けてもらってばっかりの
新米ママのお話でした。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました