私自身、小学生、中学生の時ポピーをやっていました。

 

あれこれ手を出さずに、教科書さえマスターすれば、

好成績が取れることは学生時代周りの優秀な子を見ていて

分かっていました。

 

子どもが生まれ、幼児ポピーから始めました。

 

・高校生になった時が本当に自分自身で、自分だけの力で

勉強をする子になって欲しい。

・勉強のことで、思春期の子どもたちともめたくない。

・子どもが中高生の時は、家庭の中が笑顔で。

 

 

そう願ったからです。

 

私は

親子でともに時間を過ごす。

 

そんな家庭を目指しました。

 

子育ては10年後を見るべきだと思い、

子育ての先輩方に、現実や経験をいろいろ聞きました。

 

成績の良い子の親って、家での勉強の様子は語りませんよね。

「家では勉強のことは言わないんです」など、

保護者会ではありきたりのことしか言いません。

シビアですよね。本音は言いません。

 

では、どこで本当のことが聞けるか?

 

それがポピーを受講して、届けてくれるモニターさんたちから

年代の違うお母さんたちから話が聞けたのです。

 

親子でともに時間を過ごす。

そうしていけば、

万が一、危機が訪れた時も、

そばで見続けていれば、

すぐに一緒に対策を考えることができ、

励ますことができ、一緒に解決できるだろう。

 

ほおっておいて、

「0」にしてしまったら、その危機を乗り越えるには

手遅れになる。

 

「10」はできなくても、「3」「4」とかでも維持していれば、

すぐに対応できる。

 

「親がそばについて勉強する!!」

 

新小1から!!

 

そのためには幼児期からが大切!!

 

勉強って後からでも取り返すことはできますが、

あの幼児期だけにしかできないこと。

 

って、幼児期だけなんですよね。

 

幼児ポピーからがお勧めです。

 

 

 

 

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全家研ポピー静岡支部 担当1262