ゆりんちゃんの現実創造ワークショップ
参加してから、より細かく細かく
実践してみようと思った。
翌日、早速実践のチャンス到来!
よーし。やるぞ。
『やりたくないことやらない』
義母の顔色が気になるから。
弟の奥さんがマメに動くから。
そーゆう動機で動くのは、やめよう。
気に入られなくても
いい。
やりたくもないことして
気に入られる必要ない。
本当の私じゃない。
やめてみた。
手伝わずにゴロゴロしてみた。
@旦那さん実家
やります。
とも言わず。
やりましょうか。
とか気の利いた言葉もなく。
ただ黙ってボーッとしてみた。
こわいけど。
どんな目で見られる?
。。。
。。。
。。。
なんもなかった。
そう言っているのは、
よくブログとかで見てたけど。
自分でやってみたら、
ほんとなんもなかった。
でも、すごい体感。
これ。
これなんだーっていう体感がすごかった。
何しても大丈夫なんだってわかったら、
気分良くなって、
『あ、手伝おう♡』ってルン♡って思えた。
気分よく手伝えた。
お手伝いする時の気分が、
全然ちがうの。
義務感でやってた時は、
どこか潜在意識で、
私が!私が!って。
弟の奥さんと張り合うような気持ち。
だし、お手伝いはこんな感じでいいかな?
って、義母の目を気にしていた。
でもね、やめてみたら。
自分からルンルン手伝ってみたら、
自分のやることに、なんの気負いもなく、
リラックスして手伝えた♡
わかった。
何がなんでも、手伝わない。
意地はって。かたくなに。
ではなくて。
自分がやりたかったらやればいい。
自分が手伝いたくなかったら
手伝いせずにリラックスしてればいい。
自分で選んだらいいんだ。
ってこと。
実家だから、
やらなきゃ。で動くのではなくて。
実家でも、
自分であること。
どこにいても、
自分であれたらいいんだ。
そしたら自分で判断して、
自分で決めることができる。
やってもらえたことに、
素直にありがとうと言える自分もいた。
内側、内側。
いつもどこでも自分のご機嫌をとる。
ご機嫌をとるって、
そういうことなんだね。
なんだ。
私にでもできそうな気がした。