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もしあなたが
「辛くてたまらないほど欲しい」と
言うのなら
それは良い兆候ではありません。
そのことを考えた時に
「喜びを感じる」と言うのなら
それはとても良い兆候です。
それについて考えるときは
「ただ陽気になる」なら
それはgood sign.
そのことを考えると
「心配になる」⇨No good sign.
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by.エイブラハム
⬇︎こちらの動画から抜粋させていただきました!
"いい気分"になることの大切さ
欲しいものがないことにフォーカスして
嫌な気分になり、
ホテルに泊まりにいくことが決まって
いい気分になり、
雨が降って嫌な気分になり、
パパの態度にイライラして
嫌な気分になる。
環境やひとの態度や状況によって
左右される"気分"
そして、嫌な気分を1週間くらい
引きずることで
思考が加速して嫌な気分になる
思考の声がオンパレードに
なっていました。
そんなときは、「憂鬱」でたまりませんでした。
ハイヤーセルフのGood sign!
常に愛と調和の視点である
本来の私たちの状態である
ハイヤーセルフ
そこと同調するだけで
かなり生きていることが
ラクになります。
「いいね〜〜♡」
「いい感じだよ〜♡」
「そうそう〜抵抗のない道流れているよ〜♡」
そのサインは、
"いい気分"
そして逆に、「抵抗のある道だよ〜」
と教えてくれるのは
"嫌な気分"
シンプルに"いい気分"になろう
いい気分とは、
・ホッとする感じ
・安心する感じ
・うれしくなる
・愛を感じる
・やる気がでている感じ
・たのしいと感じる
・満足感を感じる
・陽気な感じ
・感謝の気持ち
「わぁ〜しあわせぇ〜」
「はぁ〜ホッとするぅう〜」
「ありがたいなぁ」
気分を感じにいくことができる人は
まっすぐ得たい気分を感じにいきましょう。
なかなかそんな気分になれない人は、
"今のわたしが考えたら気分がほっとしたり、ワクワクしたり、楽しいきもちになれる思考ってどれかな?"
と、何通りもある思考の世界に
いきましょう!
その瞬間、嫌な気分になっていなければ
あなたはすでに抵抗のない道を
流れています^^
*虹のLIFE様。素敵な翻訳動画をどうもありがとうございました!とってもわかりやすく、ダイレクトにエイブラハムの伝えたいことが入ってくる動画でいつも視聴させていただいております!