On the thired day of the Christmas
My true love sent to me![]()
Three camellias of Alexander de Paris![]()
Two well designed catalogue of texts for the college course![]()
A Chanel's invitation card of “MIAMI” cruise collection![]()
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3日め![]()
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髪は乙女の命…と昔の方は言ったのでしたっけ。
キャンディーカラーのカメリアの髪飾り![]()
パリの髪飾り屋さん、Alexander de Parisのアイコンアイテム。
お嬢、由緒正しき黒髪です。
定着しすぎてしまい、みな黒髪以外イメージできないそうで…。
考えたら子供の頃から(アタリマエだけれど)黒髪ですものね。
小学生からの基本はストレートの黒髪ロング。
普段は巻いたり、アップにしてみたりもするけれど。
因みに子供の頃は、ママンの趣味でさらさらストレートボブ。
父ゆずりの真っ白い肌。
細い華奢な体つきで…。
神戸お嬢の定番、ファミリアのドレスに、
黒いエナメルのストラップ靴、
ヴァニティーバッグ&カチューシャ。
ワンピは夏はコットン、真冬になるとベロアになり、
コートとタイツです。
お池の傍の、木立が並ぶ幼稚園に通い…。
お友達のお母様から、お人形みたいな子、と言われてました。
確かに…。
これも神戸お嬢のテッパンでしょうか。
幼稚園で(複数?)彼氏がおりました。
ボンボンのよっちゃん、華僑のターちゃん、ヒロくん、etc。
思えば不思議な世界だわ。
黒髪でイメージされる美女というと、
まずトルストイのアンナカレーニナ。
中国の楊貴妃(東洋人で黒髪は当然ですが)。
クレオパトラ(エリザベステーラーのイメージ)。
そして、ヴェルディのオペラ「椿姫」。
主人公ヴァイオレッタには実際にモデルがいたそうです。
原作者はアレクサンドル・ドゥマ・フィス。文豪の息子さん。
そのモデルの方はアルフォンシーヌ・プレシス。
パリの社交界の華だったそう。
曰く、「小さな卵形の顔に大きく黒々とした瞳、
縦ロールにして肩にたらした豊かな黒髪、
憂いを含んだ面差しはいかにも薄命の美女という趣きである。
二十三歳という花の命を結核が奪い去った」
とか。
カメリアというお花は何かしら気位の高さを感じますね。
(citation from; http://www.h7.dion.ne.jp/~ryo.f/essay055.html )
黒髪で美女というとファムファタールで薄命ですねぇ。
漱石の夢十夜の最初の物語でも、死に行く美女の黒髪が印象的。
100年待ってくれと言われて100年待ち。
そして100年目の夜。
満月の中、彼女を葬った場所に白い百合が咲いたのでした。
この時空間、漱石ですが、ガルシアマルケスっぽくて好きです。
最近の日本で黒髪美女だなぁと思う方は檀れいさん。
この方の楊貴妃が素晴らしく美しいものでした。
因みに。
特にファムファタじゃないお嬢は長生きできそうだわ![]()
