雨の休日でございます。


ある日。


ママンがお部屋にやってきて。


良い本を見つけた…とのこと。






『捨てるほど幸運がやってくる』…という本。


捨てるという簡単な行為で幸福になれるとは、


また、単略的な発想を…。






『読んだら金運が上がる本』を見ると、


確かにライターと出版社の金運は上がるだろうと思うお嬢です。






著者はドイツ等で整理の方法を学び、


風水も学んで実際に活動もされているとのこと。







このところの寒さでいきなり冬物を出してきたり、


色々と混乱している時期なので。


要するに片付けたら…ということですわね。






でもってママン。


お嬢のお部屋に居座り、必要な箇所の朗読…。


「ふむふむ。あら、靴の出しっぱなしは運気が逃げるんですって」


と半ば脅しのようなことを。 


自分が関わる部分は読み飛ばして、必要と思われる部分だけ、


「あら!!」


という感じ。


確かに。


自分の言いたいことじゃなくて、本に書いてあることなのよね。






最初は乗り気でなかったものの、


いつの間にかその気になり。


ママンが「もうやめたら?」と言いつつ、寝室に消え去っても。


既に止まらないお嬢でございました。






結局、気がついたら明け方でした。


とりあえず冬支度も出来たし良い機会でしたラブラブ


さて、次は幸運だわ…。




(本の持ち主は朝早くから遊びに出かけております。)