コンクリートの壁のような地味な紙袋…。
ちなみに、HW=Home Workの略でよく使いました。
こちらは縦に並んでいますね。
水無月の終わり。
灰色の空に雨が降ったりやんだりする中、
独特な雰囲気を醸し出す
Harry Winstonのお店に行ってきましたん。
前日。待ち合わせ場所がお店に近かったので。
行ってみようとふと思いつき。
…行ってしまいました。
出来た当時(今もかしら?)、世界最大の旗艦店で、
ビルの佇まいは無機質な要塞みたいでしょうか。
重いドアを抜けると、
黒が基調の昔の銀行の金庫のようなエントランスに、
レセプションのデスクがあります。
スーツを着たエキゾチックな顔立ちをした女性が挨拶をし、
机上の端末からお店に入る客の情報を入力する為に、
受付に座るように促され…。
コンピューターのキーボードを叩く音が静かなホールに響き。
登録が終ると、重厚間のあるエレベターが開いて、
猫のような目をした佇まいの担当の女性が出てきました。
灰色のエレベーターを上がるとサロンに。
扉が開くと、大粒のダイヤモンドが陳列された硝子のショーケースや、
窓際には黒い猫脚のビューローと椅子が並んでいます。
大きな鏡が壁に作りつけられていて、
奥にはゆったりしたピンクの絹張りのソファーがあり、
何かと時間のかかる女性の宝石選びに、
草臥れた殿方が休めるようになっています。
LuxuriousでExclusiveな空間。
でも。
従業員が少なくて済み、密室性の高いサロンで
顧客のニーズに合わせてピンポイントで接客でき、
ご贔屓というカタチでリピート率を上げることが出来るので…。
効率が良い感です。アサシンですね。
最初の設備費がかかっても、少数精鋭の売り子ですめば、
毎日嵩んでくる人件費は抑えられ…。
因みに買収されており、親会社はティファニーと同じカナダの会社です。
商いのやり方はギフトショップから始まったティフと異質ですねん。
昔の宝石商は皆こんな感じだったのかな。
時間を気にせず色々なモノが見られます。
中身は…。
ピラミッド型のケース。
このカタチ。某秘密結社のイメージが。
蕾のようでもありますね。
特にお目当てもなくふらっと見に行ったのですが。
チャンネルセッティングのフルエタニティーです![]()
石が綺麗でショーケースを見ていると自然と盛り上がりますね。
相変わらず、ゴールドは品数が少ない様子でした。
サイズが合わないと、4ヶ月程待ったりするそう。
ジュエリーは出会いですよ…とはサイズの件も含めて、
応対して下さった方曰く。
(因みに、数ヶ月待てば既存のデザインでも作ってくれます)

セッティングに爪が無くて綺麗です![]()
パールなどと一緒に毎日使いのアクセサリーとして。
気を遣わず身につけられる感じでしょうか。
10号で少し大きめなので中指でもいいかな。
人差し指にかさねづけもできますね。
色々楽しみたいな![]()
因みにお嬢のふとした思い付き…ですが。
7月から値上げがあるそうで…。
アンナモリナーリのドレス一着分くらい変わってしまうみたい。
知らなかったのですが、
考えたらよい思いつきでしたん![]()



