happy maiです


今日は、わたしの体験を
お話しようと思います

タイトルにもあるように
「神様はいるのか」について
わたしの真実を
お話します

わたしが
神様をはじめて見たのは
2021.2です

その頃、
龍神伝授を受けて
第3の目が開いたのか
毎朝、5時ごろに
必ず、神様を見るように
なりました

というのも
はっきりと
枕元に、神様の存在が
見え出したのです

例えば
布袋さんのようなかっこうを
した神様がニコニコして
わたしの右側に
座っていたこともありました

「布袋です」とは
おっしゃらないのですが
なぜだか
布袋さまと
わかるのです

あとは、
「あ・ま・つ」と
小さなささやくような声で
名乗られた神様も
いました

わたしは
神様の名前はほとんど
知らないため、
あまつという神様が
果たしているのか
不思議に
思っていました


のちに
わかったのですが
「天津神」という神様が
日本神話には
書かれていることを
知りました


天津神とは
高天原にいる神様です


高天原には
龍神もいますので
なるほど
繋がってくるものを
感じました


龍神祝詞の最初の出だしも
高天原が出てきますね

最近では
祝詞献上はあまりしませんが
2021は
龍神祝詞を
よく唱えていました




あとは、2021.4頃に
東京の広尾神社⛩️に
行ったときに
女性の神様のお声を
聞きました

「よく来られました」と
鳥居を抜けた途端に
全身鳥肌とともに
声がしたのです

とても美しい鳥のような声

その神社のご祭神をみましたら
宇迦之御魂神
(ウカノミタマノカミ)という
女神さまでした


広尾の近くの白金に住んでいた
ときに、
何度もこの神社の前を
実は通っていたのに、
不思議なことに
龍神伝授をうけてから
はじめて訪れたのです

広尾神社には
龍も実はいるのです

広尾神社のあたりは
「気」が大変良いため
なるほど
ここの神様は
しっかりおられて
土地に住む方を
守っておられるのだなと
今なら、
わかります


わたしが
見て聞いた神様は
以上ですが
神様はおられると
わたしは思っています