本日、日本伝統式霊氣の
初伝を霊授していただいた
YuRicca Leccoですニコニコ


だからスーパーな私に
なったかと言えば
全くなんの変化もないけれど滝汗


さて、串本 むすひの家のお話
まだまだ続きます。


…って、まだ1日目すら
書き終わってないね滝汗


もーらさんがTさんから
ウッドデッキの基礎について
説明を受けたり
資材の買い出しに行ってる間、
メグ・ナオ・ユキの
お手伝い女子3人は
とにかくずっと
ゴミの分別をしております。


シンギングボウル演奏グループ
ナーガのエミさんも加わり
ひたすら4人でゴミの分別。


それが終わると
作庭師の壷井さんが
掘り起こす前の庭の
雑草抜き。


掘り起こした側の
根っこやら雑草やら枝のお掃除。
(ウッドデッキ作る時の邪魔になるから)


そして壷井さんの
華麗なるユンボさばきで
目の保養をしながら
ウッドデッキの
基礎の基礎を埋めるための
穴を掘り掘り。



初日は四角程度しか

穴掘りも出来ませんでしたが。



普段肉体労働とかしてない
シティガールズは
もう腰が痛くて痛くて笑い泣き


1人で運転して来たエミさんは、
危ないので暗くなる前に
帰られまして、
壷井さんとTさんは
暗くなるまで作業して
帰路につかれました。


お泊まり組の私たちは
こぢんまりした温泉で
疲れを癒し、
もーらさんお勧めの
台湾料理に舌鼓。


サービス精神旺盛な
もーらさんは
食後、潮岬まで車を走らせ
満天の星を見せてくれましたおねがい


真っ暗な芝生の広場で
見上げる宇宙は
まるで天球儀に入ったかのようで
普段都会で
(というほど都会でもないのに)
見ている空とは全く違って
空にはこんなにたくさんの星が
本当はあるんだなぁと
思わされます。




いつも見ているはずの
星の間には
数えきれないほどの
小さな星が瞬いているのです。


頭の中が空っぽになるほど
宇宙を見上げていたら
スーッと流れ星が流れ星


何もしていないのに
なんて贅沢な時間なのか。


むすひの家に戻り、
まだまだ もーらさんの
サービス精神は続きますが
そのお話は次回へウインク


続く٩( 'ω' )و