今日一日ネットが

すごく繋がりにくくて

イライラしていた

YuRicca Leccoです凝視




さて、今回のレイキ勉強会では

肩の腱を痛めて

腕が真っ直ぐ上がらない方に

もーらさんがレイキを流すという

実演(?)を見せてもらいました。



ほんの1〜2分のことでしたが

かなり腕が上がるようになって

肘も真っ直ぐ伸ばせていて

ご本人も上げることが

かなり楽に感じると

おっしゃっていました。



レイキってすごいねびっくり



レイキを扱えるようになると

違和感のある部分に

ザワザワとしたものを感じるそうで

そこに向かってエネルギーを

流してあげるのだとかキョロキョロ



そのエネルギーは

純粋なレイキエネルギーで

あるべきところです。



でも具合の悪い誰かに

エネルギーを流すとき

人はどうしても

「この人に治って欲しい」

「良くなって欲しい」

という思念想念が入ります。



自分の子どもが

具合悪かったら

なんとかしてあげたい!って

思いますよね。



こーゆーのって

良い想念だと思ってましたけど

それすらも余分なことなのねうーん



もしもレイキをお仕事にしてたら

具合が良くならなかったら

自分の信用がなくなるので

何とか治したいと

思ってしまうでしょうから

それは欲がちょっと

入る気がするけど笑。



そんな思念想念を

全て取っ払って

日常の余計な感情の澱みを

全て取っ払って

純粋なレイキエネルギーを

クリアなパイプに流すということは

とても難しいのだと思いました。



ただ、 もーらさんは

人にはそんな感情があって当たり前。

だから自分のパイプを

大きくしないといけないの、と

おっしゃるのです。



思念想念は人間絶対あるもの。



それをなくすのは

出来なくて当たり前。



だからこそ

自分のパイプを大きくして

思念想念があっても

宇宙エネルギーが

たくさん通るようにする。



イメージこんな感じ↓



そのパイプを大きくするには

鍛錬しかない!と

もーらさんは口を酸っぱくして

言われるのです。



純粋なレイキについてのお話、

思い当たるところがあったので

続きは次回。



ではまた。ヽ(*・ω・*)ッ