早起き苦手な
YuRicca Leccoです
さらに残業で
お疲れ様！私
そんな仕事帰り、
次男ご注文の本を取りに行き
うちの近くで売っていなかった
無印良品の商品を探しに行き
クタクタになって帰りました。
はぁ〜、
今から食事作りか
…と思って家に着いたら
すでにトマトのパスタが
出来上がってた
パスタが得意な長男が
作っておいてくれました。
こーゆー疲れている時や
遅番で帰った時、
母や長男や長女が
たまに作ってくれていることが
とってもありがたくて
幸せを感じます。
子どもたちも
そこそこ大きいから
母親が全てしなくては
いけないことはないし
上手に子どもたちと
協力出来たらいいのだけど
私はその分担がとても下手です。
子どもたちが小さい時に
根気よく教えて
お手伝いを当たり前に
楽しいものに
出来ていたら良かったけど
夫の協力がない中で
全てをこなそうと思うと
自分がやった方が
もちろん早いから
「触らんといて！」
になってました。
今になってそのツケが
来ていると思う。
みんななかなか
自主的にはやってくれないけど
頼んだらやってくれるから
まぁいいか
私がいなくなったら
嫌でもやらないと
生きていけないから
必要に迫られれば
やるだろうしね。
小さいお子さんがいる方へ。
家事を一生懸命
手伝おうとする子どもを
どうか受け入れてあげてください。
教えてやらせるのは
今は倍の時間がかかるけど
未来のあなたの時間に
大きな利息がついて
必ず返ってきます。
子どもたちには
家事が楽しそうに見えるし
お母さんと同じことがしたくて
お母さんを助けたくて
役に立つ自分を信じて
ワクワクしています。
その気持ちを
受け入れてあげるだけでも
子どもたちは
自分を肯定出来ると思います。
先日のチャクラ瞑想会で
小さい頃にお母さんに
認めてもらえた子どもは
深いところで
自分を信じられる子になると
言われました。
私はそこは
上手に出来なかったけど
それもこれも含めて
私と子どもの人生だと
最近はちょっと思えています。
そんな風に
諦めではない
「まるっと受け入れる」
ということが
少しずつ出来るように
なってきているのかも。
もーらさんは
瞑想をすることで
そうやって自分のキャパを
広げていけるのだと
おっしゃっていました。
まだ始めて1ヶ月ちょっとですが
毎日少しずつ少しずつでも
1年後、2年後、10年後には
大きな違いとなることを信じて
呼吸瞑想を今日もやっています
時間は戻せないから
これからの子どもたちに
何かを残せる母親に
なりたいなぁ。
ではまた。ヽ(*・ω・*)ッ