めちゃくちゃ忙しかった

YuRicca Leccoですチーン



早朝作業を一緒にするはずの

スタッフさんが

突然のお休みで

月初に一度流れを

教えてもらったきりの私は

プチパニックでしたゲロー



でも今日は月が綺麗だから

そんなことはもういいや口笛




スマホのカメラでは

綺麗に写りませんね笑い泣き






さて、

もーらさんのチャクラ調整に

いったお話の続き。



私の1週間ほど前に

仙人さんがチャクラ調整に

行っていたのですが、

彼女のエネルギーの変化や

役割のお話から

どんどん雑談が広がりました。



その雑談の中に

それはそれはたくさんの

学びがあったので

覚えている限り

シェアしたいと思います。



人には与えられた使命や

生まれる前に決めて来た

お役目があるそうですが、

若い時は自分のためにだけ

動いていたとしても

少しずつ、

遺していくための役割が

加わっていくようです。



もーらさんはそれを

歳いくってそーゆーことよ。

…とおっしゃいました。



この身が滅んだとしても

もーらさんに

あの時こう言われたな、

こんな風に教えてもらったな、

…と、自分が伝えたことが

その人の記憶の中にあり

思い出してもらえるなら

自分はまだその人の中で

生きていると思うのよ、と。



誰かの記憶の中に

存在していることは

自分が生きた証となる。



でもそれって身内以外では

なかなか難しいことだと

思いませんか?



もーらさんは

アロマセラピーだけでなく

レイキやシンギングボウルの

先駆者として

たくさんのお客様や

生徒さんに様々なことを教え、

伝えてこられました。



もーらさんのように

伝えるアイテムを

たくさん持つ人ならともかく

私みたいな

ただのサラリーマンには

特に伝えるべきものもない。



まぁそりゃ

自分の子どもたちには

いろんなことを伝えるし

記憶にも残るだろうけど。



もーらはさんは特別というか

特にそーゆーお役目を持って

生まれて来ている人だけど、

私には他人に対して

遺せるものなんてないなーと

考えていたとき、

もーらさんは30代の頃

同じ職場にいたマエダさんの

お話をしてくださいました。

(名前覚えてしまった笑)



マエダさんは

某有名企業を定年後

もーらさんの職場に

アルバイトで来ていた

当時70代の方だそうで、

その年齢で

トライアスロンをしている

エネルギーに溢れた方

だったそうです。



通勤はランニングで、

退社後は泳ぎや自転車をし

待ち時間に静かに読書をする

マエダさんは

ある日もーらさんに

質問をしました。



「できた人」ってどーゆー人かわかりますか?



皆さんはどう思われますか?



この答え、

私にはめちゃくちゃ学びでした。




続く。