YuRicca Leccoです
他にも書きたいこと
いっぱいあるのに
追いつかない💦
出雲大神宮レポ最終回。
ご神域で神様にご挨拶して
再度上の社で
スサノオノミコト様にもご挨拶。
ここでも再度
コォォォォ
と音を漏らす仙人。
戻る道すがらにあるのは
笑殿社（わらへどのしゃ）
御祭神
- 事代主命（コトシロヌシノミコト））
- 少那毘古名命（スクナヒコナノミコト）
ここではさすがに私も
家族の健康を願いました。
（常に願ってるけど）
こちらの御神木、
実際のお姿はかなり
「よぉ！」と手を挙げて
声をかけてくれてるように
見えました。（いつもの妄想）
イチイガシというそうで
亀岡市内ではこの樹しか
イチイガシは確認されて
いないのだとか。
ﾎﾎｫ
そして崇神天皇社へ。
この神様もかなり
荘厳な空気感の中に
いらっしゃいました。
祠前の段々になった
ふたつの石に上がっていいのか
めちゃくちゃ迷いましたが
私は上がって真正面で
神様とお話ししました。
（もちろん一方的に）
石の上に上がっていいか
間違ってたらすみません、と
無知故のお詫びもしつつ
。
ここでも仙人は
コォォォォと言ってたので
ついに無自覚の仙人に
神様の前で緊張してる時
いつも北斗の拳みたいやな
と、言ってしまいました
え⁉︎
(´⊙ω⊙`)
…とやはり本人は無自覚でした。
帰りに再度
お稲荷様と滝に行き、
大きな磐座にも
もう一度ご挨拶。
磐座では仙人は
これから度々来るといいよ、と
メッセージをもらったそうです。
その時何度も
なんか言われたらすぐゆーて！
と、言ったんだけど
自分が言うと安っぽい、と
言ってくれないんですよ
違う言葉でそれを言われたけど
忘れてしまったそうで、
だからその時ゆーてって
ゆーたのに！
と
プンスカ怒る凡人。
最近何となくですが
仙人が何か言われてる時が
わかるようになりました。
そしてそれを仙人が
結構すぐ忘れてしまうことも
わかってきました
私が勝手に備忘録として
残しておきたいので
その時すぐ言ってください
ﾋﾞｼｯ
出雲大神宮、
私もかなり好きな空間なので
また一緒に行けたらな、と
思います。
まぁ私はまたおいでとか
言われてないけどさ
ではまた。ヽ(*・ω・*)ッ