YuRicca Leccoです
元夫のところにお泊まりに行った
次女のお話の続き。
あ、特に面白い話ではないので
某仙人さんには先に言っておきます
次男の新年の連絡を
既読スルーしたことに関して
ごめん、
後で返信するつもりで忘れてた💦
みたいなメッセージが来たのを
次男が見せてくれました。
その返信が来て数日経っても
次男は返事をしていない様子。
今回次女は全員分の父親からの
誕生日祝いを預かってきました。
- 去年の次男、
- 年始の次女、
- 来月の長男（成人祝い）
- 3ヶ月先の長女
長男なんて二十歳の節目なんやし
男同士なんやし、
飲みに行くとかごはん食べに行くとか
なんか特別なことしたらええのに、
とか思うけどね。
そんな気もないのかな
人の気持ちなんてわからないし
見えてることが全てじゃないから
一概には言えないけど、
人間いつ死ぬかわからないのだから
もしも、意地張って会わないとかなら
しょーもないなーと思う。
離婚する時、子どもたちには
好きに会ってくれていいから、と
子どもの父親である立場を
残してあげた私に
子どもから会いたいと言われなければ
俺から連絡することはない！
…と大見栄を切ってしまった手前
プライドが邪魔をしてるんですかね
本当に子どもに興味も関心もないなら
それはそれで可哀想な人だなぁ。
完全に忘れたはったんやね。
お祝いももらったし、
返事したげへんの？
…と次男に聞くと、
そう簡単に許せるもんちゃうねん。
あの内容既読スルーてありえへんやろ？
丸3ヶ月以上経って今更返信されてもな。
それも妹に言われてやっと気づくって。
確かにね。
知らんけど。
好きにしなはれ。
十分なことを
してあげられない私の元にいる
子どもたちにとっては
こうやってお祝いだけでももらえるのは
現実的にありがたいのだろうけど
一緒に過ごす時間はプライスレス。
仙人は以前、
彼は3回ぐらい生まれ変わらないと
変わらないでしょうね
…と言っていたので、
今世の彼に
父親として、大人として
子どもたちの頼れる存在でいることを
期待しても無駄なのかもしれない。
それ以上に彼は
自己成長の機会を逃しているのだ。
子どもから学ぶこと
いっぱいあるのになぁ。
日々試練だと思う子育ての中で
たまに神様からのギフトだと
思える瞬間があります。
最近のそんな瞬間のお話を
次回書いてみようかな。
ではまた。ヽ(*・ω・*)ッ