YuRicca Leccoです
以前在籍していた部署の取引先に
トリスのおっちゃんに
そっくりな人がいます。
トリスのおっちゃん、
今回検索してみたら
アンクルトリスという
カッコいい名前がありました。
*サントリーさんのHPよりお借りしました
名前知らんけどみんな知ってるよね?
私は職場でも常に素なので
お世辞も社交辞令もほぼ言わない。
(全く言わないかもしれない)
*職場のトリスのおっちゃん、
ここからはアンクルトリスと
書きます。
そのアンクルトリスは
歳も本物と同じぐらいですが
とにかく褒めてアピールがすごい。
ちょっと誰かの作業を手伝ったら
ありがとうを言われた後も
◆いやいや何をおっしゃいます
◆〇〇さんのお役に立てるなら
◆大したことは出来ませんが
◆こんなことならいつでもどうぞ
…etc.
↑ランダムリピートで
何回お礼言わなあかんねん💢
ぐらい続く。
人を褒める時も自分を下げて
「そんなことないですよ〜」
と、言わせたいのか
いやいや、僕なんかアピールが
ランダムリピートで続く。
そんなアンクルトリスの本性は
(というほど大そうなもんではない)
自分を卑下するのとは真逆に
昭和のおじさんらしく
男尊女卑的な考えが見え隠れする。
思ってないことが言えない私は
アンクルトリスの褒めてアピールに
スンッとしてしまいます。
もちろんいい大人なので
頑張ってちゃんと一回は褒めて
持ち上げてあげるよ?
でもしつこい。
…なのでスンッ
私が異動した後、アンクルトリスは
私のことを苦手だと言っていたらしい。
でしょうね。
(ー ー;)
だって望む通りに
やってあげないもん。
仙人はちゃんと褒めて
構ってあげるらしい。
偉いね。
私はそんな
自分のエネルギーを削ること
よーやらん。
苦手な相手に苦手と言われたら
なんか余計に苦手になってしまい
出来るだけ視界に入れたくないのに
やたらと休憩時間に遭遇する。
お互いシフトがバラバラなのに
休憩室で週の半分ぐらい出くわす。
これ、引き寄せやん
アンクルトリスに会いたくない
は、アンクルトリスに
会ってしまうことを
リアルに想像してしまうので
アッサリ叶います。
脳は打ち消しの言葉を
認識してくれないらしいので
〇〇なりたくない、は
なってしまう現実を引き寄せるんです。
これは最近話題(←私限定)の
潜在意識の覚醒に繋がる
大変重要な内容なので(大げさ笑)
もう少し掘り下げてみようと思います。
長くなりましたので
続きは次回。
ではまた。ヽ(*・ω・*)ッ