YuRicca Leccoですニコニコ



昨日ブログにDMが来ました。



タイトルは「企画出版執筆依頼」

Galaxy booksというところから。



前に別のブログ書いてた時も

来たような来てないようなキョロキョロ




人気ブログならともかく、

私のブログなんてただの日記だし

読者もいいねもちょびっとなのに

どこ見てメッセージ

送ってきはったんやろ?

と、ちょっと不思議笑




本の販売の仕組みに

なんか覚えがあるなぁと思ったら

ここの本を買ったことがありました。




Amazonで扱われているのは

電子書籍か紙の本と思っていた

無知な私ですが、

去年買った本が

こちらの出版社さんから

出ていたものでした。




ホツマツタエについて

YouTubeなどで発信されている

タッシーさんこと大向雅さんの本。




以前よく聞いていた

Clubhouseで紹介されて

「日本のことそーいえば知らんなぁ」

と思って買ってみたのですが、

Amazonでしか買えないんです。




本屋さんにないの?と

思ったのですが、

Amazonに注文すると

印刷、製本されて届くと聞いて

そんな仕組みの本があるのかびっくり

驚いたのでした。




バーン‼️と売れる

今話題の!みたいなのじゃなく

知りたい人がいつの時代にも

いるような内容なら

在庫も不要だからいいのかもキョロキョロ

ってその時思った覚えがあります。




難点はカバーのない本なので

一般的な書籍に比べると

見た目はちょっと劣るとこかなニヤニヤ




話は戻りますが、

出版社さんをググると

まぁもちろん良いことも悪いことも

色々書いてあったけど

結局自腹で何十万も必要だったとか

一冊100円ぐらいの利益だし

よほどのことがないと

儲からないみたいに

書いてありました。




当たり前やん、と思う。




有名ブロガーや

講演会するような

一定数のファンがいる人なら

ともかく。




企画して何度も練り直して、

本という形で世に出るまで

たくさんの人が関わるのだし

他人の時間もたくさん使って

そこにその人たちのお給料も

発生するわけだからね。




よほどの勝算がないと

出版社さんだって

無料オファーなんて

しないでしょ。




人生で一度でいいから

本を出版してみたかった

というような人にとっては

良いのかも知れない。





出版プロデューサーさんや

本を何冊か出版した方と

以前お話したことがありますが

本気で出版したいなら

常に企画書を持ち歩くぐらいの

情熱を持ってた方がいいですよ。




昨日の運が良くなる方法で

22・流れが来たら迷わずに乗る

23・常に迷わずに乗る準備をする

と言うのがありましたよね。




たまたま何かの会合で

出版社の人に紹介された時

「実は私も本を出版するのが夢で

いつも企画書持ち歩いてるんです。」

って手渡せるぐらいの

準備しておかないとねチュー




本にしてでも

伝えたいことが浮かんだら

売り込み用の企画書を

書くところから

やってみるかも。

(やらんけどニヤニヤ



ギャラクシーブックスさん、

私のブログに一瞬でも

興味を持っていただき

ありがとうございましたデレデレ





ではまた。ヽ(*・ω・*)ッ