こんにちは
あなたの輝く未来を応援する
メイクセラピストChikaです。
今日は、
今、思うことを書こうかな。
なんか書きたい衝動に駆られたので
書きますね
文体も思うがままにに書くので
読みにくかったらごめんなさい。
私たちは、
赤ちゃんの時
無敵でした。
一人では
何もできないのに、
周りの人に愛されて、
心地良い時は、笑い
心地の悪い時は、泣く。
とてもシンプルに
自分を表現していました。
お母さんに気を遣って
今は、泣くのやめようかな
なんて、一切思いませんでした。
心＝表現
つまり、
内面と表現が一致していた。
ところが
そのうち成長し、
私たちは、
他者と自分
という世界を生きるようになります。
他者との関わりの中で、
制限というもの
を学んでいきました。
今は、これはしてはいけない。
我慢しなければいけない。
これは、やるべきではない。
反対に、
これはやるべきだ。
などなど…。
本当はこう思っているけど、
今はやめておこう。
怒られるから。
褒められるから。
そう、他人とのやりとりを
何度も何度も繰り返していくうち
内面と表現が一致
しなくなっていきました。
心 ≠ 表現
そして
それが、当たり前になっていきました。
もちろん、
他者との関わりの中で、
制限というのは、
ルールといった意味では、
秩序を保つために
とても重要な役割を果たしていると思います。
しかし、
この状況に慣れすぎて、
人間は、
どんどん
本当の自分の気持ちを
表現する事を
を忘れていきました。
私もそうでした。
自分の気持ちは、
どんどん心の奥底に沈んで
しまいには
何がしたいのか
何をするべきなのかも
もうわからなくなっていました。
でも
何だかおかしいと
いつも思っていました。
いつも
自分にイライラするし、
世の中にイライラする。
心はいつも不安で
自信もない。
他人が羨ましくてしょうがない。
頑張っても頑張っても…だめ。
幸せになりたいのに…。と。
そののち私は
この生き方に強制終了がかかりました。
それは、
自分を見つめざるおえない出来事でした。
でも、今思えば
それが本当に良かった。
あの時、
ずっと、外を向いていた目が、
初めて自分を見つめました。
やっと見てくれたねって。
自分の中の自分が
喜んでるような感覚。
なーんだ。内側だったんだね。
心の中で何か謎が解けたような感覚。
ずっと、ずっと
他人に、
自分の操縦席を譲っていたんだ私。
自分で自分の
人生を操縦していなかったから、
あんなにも、ちぐはぐしてて
不安だったんだな。
そのことに気が付いた時
なんとも言えない
幸福感に包まれました。
自分と自分か繋がった感じ。
あの瞬間から人生が
動き出しました。
それまでは
これしてもいいですか？
これはだめですか？
と、誰かに許可をもらって行動していました。
でも、
本当は逆だったんです。
私は何を感じてる？
何がしたい？
何飲みたい？
何が見たい？
どこ行きたい？
誰がなんと言おうとも、
私がやりたい！
が私にとっての正解。
今、大人になった私達は、
自分で自分の夢を
叶えてあげる時がきました。
今までは、
みんなと一緒、
常識、我慢、忍耐。
それが美徳の時代だった。
でも、
時代は
変わる。
これからは、
全ての人が
自分に力がある事を
思い出し、
自分の操縦席に座って、
自分の軸で生きる時代。
みんなが、
得意なこと
やりたいことを
表現して、
輝き始めた時、
それは
調和し、
素晴らしい地球に
なっていく。
ワクワクします。
流れてくる曲の歌詞
発信している人たちの言葉を聞いていても、
こういう感覚になっている人たちが
増えてきたなあと感じます。
大勢の人々の意識がこんなに大きく
変換する時代に生きていられることが
本当に嬉しいです。
今、もしモヤモヤしたり、
イライラしたりしている人がいたら
ぜひ、心に問いかけてあげてほしい。
誰かの正解じゃなくて、
本当にしたいことは何？
はじめは声が、かすかかもしれない。
でも、問いかけいくうち、
必ず答えてくれるはずです。
本当の自分が。
答えは全て内側にあります。
あなたが、
心地いいと感じることが、
あなたにとっての真実です。
みんなで
キラキラ輝き
世の中を照らして行きましょ。
せっかくこんなに美しい地球に
産まれたんですからね
こんなチョコあるんですね！
食べるのもったいないぐらい綺麗
本日も
読んで頂きありがとうございました
メイクセラピーで、
あなたの
心のスイッチをオンに出来れば
いいなあと心から思ってます
せっかくこの地球に
産まれてきた私たち
なりたい自分で生きましょメイクセラピーでキラキラになられた皆様
⇩⇩⇩
になられた皆様⇩⇩⇩
『心』と『お顔』が一致するとこんなにも人は輝き始めるんですねー
お問い合わせはこちら またはorangeironoorange@gmail.comへ