新元号が決まって、新時代への希望が一気にふくらんでいます。
もちろん生琉も発表の瞬間をテレビで見ました。
令和は予想できませんでしたが、「れい」という音が採用になったのはうれしい気持ちです。れいという音からは良いイメージの熟語をたくさん思い浮かべられるってことがあげられます。
れいめい
かれい
おれい
れいほう
れいせい
げきれい・・・などなど
今回の令の解釈に則れば、「命令」が命は美しい
といえるのかな、なんて考えます。
ところで、
令和がやってくるってことは平成がいよいよ終わるということ。
平成はあとひと月続きます。
生琉はこの1か月を心から丁寧に生活していきたいです。平成の間に生琉の人生が大きく変わりました。いろいろな経験もしました。だからこそ令和最中でも、平成は一生懸命に大事に生きたなぁって思い出せるようにしたいという生琉的平成仕舞いです。
令和を幸せな気持ちで迎えるための準備にもなると信じています。