よく平気で私もですけど
昔は言ったの
「人は信用できない」って
人間は嫌いって意味で使っていました
あれは痛々しい程傷がある時
転びまくって服も破けてボロボロで
見っともない姿なのに
「待った!」って、来ちゃって
驚かせるくらいドン引きされます
それは「傷ついています」って
堂々と公言するような行動ですから
自分が経験してよく知ってる
あれは言わない方が良いですね
決まってその後で出るのが
「○○さんは信用してるから大丈夫」なんだよね
これが出ちゃったら
「何があったの?」だから聞く方も
言わない方が良いです
今は違う意味で「信用できない」を使います
人は感情(反応)の生き物でして
反応主体に動く人は多くて
後先考えない事をする人が増えたので
さっきまで「A」だったのに
急に「B」と言い出す可能性が常にある
そういう意味では「信用できない」ので
お願いという形で「約束する」というような対処をしています
信用できませんよ人は全然出来ないです
だって、自分を把握してる人はごく一部ですから
自分の感情を判断だと思い込んでいる人が多いので
感情は非常に情熱的に訴える事もあって
疑いにくいんです
そんなね気にしてないですまわりは
自分のことで手一杯だから
周囲にどう思われているか怖がってる中で
適切な対処を出来る人はごく一部です
だいたいの人が出来ないものですから
人類みな同類くらいで認識が適切に近い
それがわかれば思いやりしか湧かないんです