痛い時の夢って大きいのよね

失った分だけ夢で埋めようとするからデカい

 

でもそれはしょせん夢なんです

 

実際に私も変わった

 

痛みが居時の夢は全然違った

子供の頃傷ついたことが無い時の夢は

大きかったけど内容が違う

似てるけど違う事もあるし

大きな違いは姿勢かな

 

私の場合は夢に向かう姿勢が変わった

 

広めたい知らせたいが

「認められたい認知されたい」って

傷ついてる頃は変わったしね

 

傷を知らない私は

見えている世界を漫画で描いて

世界に届けたいっていつも言ってたんだけど

 

傷を負ってからの私は姿勢が変わった

「認めろ感」が強かったな

孤独だったんだよねきっとね

 

今は絵は上手くないから描きたくないとかあるし

これも小さなころには無かった事です

自分が絵が上手いか下手かなんて考えなかった

 

そう考えれば、別に描いても良いのです

下手だとか上手いとか言われる事を最初から求めてないので

幼少期の記憶でいうならそっちの方が適切な事は多い

 

私が見える世界を教えたいではなく

教えておきたいし知ってた方が皆が得だろうと思うし

それはやはり描いていきたい残したいよね

でも、姿勢がkぁわるって言うのであれば

今は違う視点も見つけて気づいてしまったしで

話しを残す気力がなくなってきている

失われつつあるんだよね

 

幸せはそれぞれだし

見える人がちゃんと伝える方が重要で

見える見えないあるないでは無いのかもしれないとかね

 

それぞれのガイドが住む場所も

私が思うにそれは宇宙だと思っているのですが

場所的な背景が地球ではない気がするからね

 

それとは別に最近、超営業マンから声がかかって

「営業して見ない?」ってね

これは人生で3度目でして

なんか意味があるようにしか思えなくてね

 

色々悩むよね

丁度16年前ってさ飲食店をオープンして

自営を始めて、凄く人間関係が活発でね

活動量も日常に多くて、全て仕事に繋げるような

営業時代のスキルを使い頑張っていた頃でした

その営業も1本のスカウト電話でした

まだ知られていないマイナーな補正下着の営業ね

 

あなたの16年前ってどうしでした?

 

夢と16年前の自分

これって10月までのテーマだよね

同じ事が起きる、または繰り返さない為にどうするか?

凄く大事な岐路に皆でさしかかっています