緊張感はいつだって利用者側であって
仕事する方が緊張してるとね
あまりイイ感じを与えられないのが接客でね
緊張をしている相手をほぐす
安心感を与える
これが大事なんで
仕事なら緊張しているのはあちらである事を
忘れない事です
ステージだと演者よりもお客さんの方が
ワクワクドキドキ期待値マックスなので
ステージ側では緊張感が無い
仲良しこよしワイワイする空気感が丁度いいし
お金を支払う
サービスを利用する
または慣れない事を急にする
そういう緊張感をほぐすのが
お金を支払ってもらう側の思いやりです
1人で何かを発表する時は
緊張するほど集中できるので
緊張した時はラッキーよね
何かを肩書で持つときは
自分が緊張する時
関わってくれる相手の方が緊張すると思ってOK
優しくしてあげてください