なんだか泣けてくる

自殺を選ぶ時って

自分で自分の未来や可能性に

疑いを持ったり

 

自分が努力してきた事へ

疑いや否定をする事で

自己の問題を消化できない時に

起きる事故だと思っていますが

 

こんな時に

「死にたい」って時にたいていの人は

寄り添うよりも目をそらして

新しい視点を与えようと必死になって

追い詰めて時期を早めてしまうんだけどね

 

そんな事件も昨日もあったよね

作家さんが亡くなってしまった

 

また書けばいい

そんな人も居る等々

色々な別の事をアドバイスとして

言った周囲の人間も多かったと思います

 

「それはNG」

 

死にたいと言われたらそこに寄り添って欲しい

死に方探すのではなくね

そこまでキツカッタという今の真実に付き合ってあげる

 

同調して否定しない事です

その時間で1人でも同調する人がいれば生きるので

理解者が居るだけで人間は生きれます

 

想像してみて

自分が死にたいと恋愛で思った

人生で思った時

それを誰もが経験する事ですが

死にたいと思わなくてもしんどい時

 

その時一緒に同じ様に思ってくれた人がいませんでした?

それがあなたを止めた人です

あなたを理解して救ってくれた人です

 

そんなことって真実を否定して

別を見ろって言われるほど

追い詰められませんでしたか?

 

そんな風に居なくなって欲しくなくて

必死に変えようとしないであげて欲しい

すると変えられないから苦しくて

本当に居なくなってしまうからね

 

 

 

 

 

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