長く付き合っている
または仲良い人は
いつもキッカケは幽霊さん
「こういう人知ってます?」から始まる出会いは
結婚だったり
友達だったり
仲間だったり
行きつけだったりね
幽霊で困っている
過去の事で後悔する相手がいる
等々…
そんな場所や人に私用であった時
よくあるんですよね
それで私を助けてくれてる気がする
高校時代
中学時代
誰も残ってないからね
能力がバレたとたんみんな逃げだしたから
小学校の旧友だって
彼女の家族が助けてくれたりね
当時は話せなかった事も話せたりね
旦那さんも旧友が出てきて
彼は心のしこりでね泣き崩れちゃって新宿で💦
ついて歩く女性が居たので
これくらいの身長でこんな顔で
こんな髪でこんなこと言うけど
知ってる?これをこうこうどうしても伝えて欲しいと
言われちゃって急にごめんねって
初めましてのデートらしいデートの〆が号泣ってね
それが私の能力を気にしないキッカケです
毎日いろいろなスピリット
精霊や幽霊が高次元の守護の通訳をしています
みんな人間よりはるかに愛があって
はるかに広大な視野で
想像を超える愛情で向き合ってくれます
自殺したとか病死、事故死、事件死したり
それでも彼らの話す言葉で
恨みつらみは聞いたこと無いです
生きている残された愛する人への愛だけね
なので私は生まれた時から
幽霊を疑ったことが無く
1つあるのなら
なぜ見える人と見えない人がいるのか?
この理由が知りたかったのですが
これはですねデニースで教わりました
どれだけ自分に他者に正直に向き合っているか?
その選択と経験数が関係する様です
だから赤ちゃんや子供は共通して見えるんだそうですよ